⚠夢小説です
苦手な方は回れー右!
『いつか君に届くことを。』
目を開けるとそこは
見覚えのある場所。
わたしが行ってみたかった所だった
わたし
わたし
わたし
そう思ってベッドから出たとき
ガチャ
わたし
デュース
デュース
デュース
デュース
わたし
わたし
わたし
わたし
エース
エース
わたし
わたしは髪をとかして
顔を洗って
震える脚をドアに向け
ドアを引いた
その時
ドンッ
わたし
わたし
わたし
ケイト
わたし
ケイト
わたし
ケイト
ケイト
わたし
わたし
ケイト
わたし
ケイト
わたし
ケイト
わたし
わたし
わたし
わたし
パーティ会場
わたし
わたし
わたし
わたし
寮長1
わたし
デュース
エース
ケイト
わたし
わたし
リドル寮長
わたしが一番会いたかった人
一番だいすきな人が目の前にいる
その瞬間
涙が出てきた
わたし
エース
デュース
わたし
リドル寮長目線
大丈夫か?と
デュースとエースの声がした
その声の方を向くと
僕の
大好きな人が
泣いていた
僕は頭が真っ白になった
泣いている理由を知りたかった
『どうして泣いているの?』
そう聞きたかった
あとでデュースに聞くか
僕には
聞く勇気がないから……
デュース
わたし
デュース
デュース
わたし
デュース
わたし
わたし
デュース
デュース
わたしはデュースに全て説明した
目を開けたらこの世界だったこと
いきなり泣き出してしまった理由
そして
リドル寮長のことが好きだということ
を。
デュースは
何も言わず。ただ
泣いて話しているわたしの
背中をさすって
頷きながら話を聞いていた
わたし
デュース
デュース
わたし
デュース
デュース
わたし
デュース
ハーツラビュル寮の入り口には
エース
ケイト
そして
リドル寮長がいた
わたし
デュース
エース
リドル寮長
ケイト
エース
デュース
そう言って
デュースとエースとケイトは
全速力で走っていった
わたし
リドル寮長
わたし
リドル寮長
わたし
私と寮長はゆっくり歩いて
会場に向かった
しばらく歩いていった時
リドル寮長
わたし
寮長が私に手を差し伸べた
わたし
わたし
リドル寮長
寮長は
ぼーとしてる私の手を握って
走った
わたし
リドル寮長
わたし
わたし
わたし
リドル寮長
わたし
リドル寮長
わたし
リドル寮長
リドル寮長
わたし
リドル寮長
わたし
わたし
私は手でほっぺを包んだ
わたし
リドル寮長
わたし
リドル寮長
リドル寮長
リドル寮長
リドル寮長
わたし
リドル寮長
わたし
リドル寮長
リドル寮長
わたし
リドル寮長
わたし
リドル寮長
コメント
12件
リクエストしてもよろしいでしょうか!!!!!