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あー、最近はホンマに忙しすぎて優太不足。 今日こそは優太にたっぷり甘えてやるで!!!
廉
岸
俺は甘えた声で優太の膝に頭を乗っける。 ちなみに今はソファーで優太とゆっくりしている最中。
廉
廉
廉
岸
廉
岸
岸
おぉ(*ºoº*) 優太、余裕なさそうな顔しとるな。 このまま甘々れんくんをやってれば、ワンチャン今日の夜、襲ってもらえるかもしれん!!
廉
廉
唇を少しとんがらせながら優太にお願いをする。
岸
岸
廉
キスをする為に俺は優太の膝から降りる。 待っていると優太が俺の後頭部を掴んで、最初は優しいキスだったのが段々と荒々しいキスへと変えていった。
廉
お互いの舌と唾液が絡み合い物凄く気持ちいい。
廉
岸
岸
廉
キスが終わり呼吸を整える。
廉
岸
岸
その後はベットに移動して優太からの愛をたくさん受け取った俺。 もちろん次の日は腰が痛くて堪らなかったけどな笑
でも、偶には甘々な俺も悪くないやろ? end