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※前回の続きです! センシティブです!
華太にマウントポジションを取られた俺はなす術はなく。
ベットに押し倒されたまま華太に好きなようにされていた。
南雲
小峠
南雲
シャツはボタンを全て外されて、 前だけはだけさせらている。
何が楽しいのか理解できないが、 華太は愛玩犬みたく執拗に胸元を舐めたり吸い付いたり… ……ラッキーかこいつは…
小峠
小峠
南雲
小峠
南雲
小峠
むにッ♡と胸を寄せるように揉まれる。 可愛いお色…?と視線を下にすれば、 俺の乳首があるだけだ。 ……褐色肌の割に色素が薄く、所謂さくら色だが……
南雲
小峠
南雲
小峠
南雲
小峠
南雲
小峠
南雲
小峠
南雲
小峠
小峠
南雲
南雲
結局、華太が満足するまで吸われたり咬まれたり…。 その頃には俺の胸は華太の所有痕塗れになっていた。
南雲
南雲
女の子みたいなエグい痕にどうやって隠そうかと現実逃避をしかける。
小峠
南雲
南雲
小峠
南雲
小峠
ズルリッ、 下着ごとズボンを下ろされる。 俺の生涯現役の息子は我慢汁ダラダラで元気よくそそり立っている。
南雲
胸だけでこうなったみたいで恥ずかしい俺は華太の視線から逃れるように脚を擦り合わせる。
だが、華太は許してくれない。
小峠
南雲
小峠
膝裏を押さえ付けられ、 華太に全てを曝け出された。
南雲
小峠
小峠
南雲
俺の息子から溢れ出るカウパーを満遍なく指に塗りつける華太。 何されても感じてしまう俺を他所に、 濡れた指を……
なんと俺のアナルに押し付けた。
南雲
南雲
小峠
南雲
小峠
南雲
小峠
南雲
華太はキスをしながら、 俺のアナルをゆっくりと指で解していく。 俺はアナルの違和感から逃げる為か華太とのキスにいつの間にか縋るように舌を差し出す。
ぐちッ♡ぐちゅッ♡にちゃあッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡
俺のアナルから下品な水音が。
指が二本…そしていつの間にか三本に増えていく。
南雲
小峠
南雲
南雲
小峠
華太は指をアナルから抜くと、 俺の片足を肩で担ぐ。 キョトンとして見上げると解されたアナルに熱いのが触れた。
ぐちゅうッ♡
南雲
ぬちぬちッ♡ずりゅ♡ずりゅ♡
華太の勃起したナニが俺のドロドロに蕩けた孔に擦り付けられている。 本能的にアナルを締めようと力が入ってしまうがそれがまるで喜んでるように肉棒にちゅぱちゅぱ♡と吸い付いてるみたいだ。
小峠
南雲
小峠
小峠
小峠
小峠
ドチュンッ♡♡♡
南雲
お、俺今…挿れられただけでトコロテンしちまった…♡
小峠
南雲
小峠
ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ずぷぷッ♡ぐぽぉッ♡
南雲
小峠
ずぽッ♡ずぽッ♡どちゅッ♡どちゅッ♡
南雲
南雲
南雲
小峠
南雲
こうして、 俺達は発情期の獣並みに互いを貪り合い…
…翌日、俺は苦々しく腰を抑えながら色々拗らせてる舎弟に説教をするのであった。
……もう絶対に揶揄わない!
end