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彼らと過ごす日々。(完結済み)

第2話 - 彼らと過ごす日々。#2

420

2020年04月17日

#○○の主役は我々だ！

#我々だ

#主役は我々だ！

#wrwrd

m i i 𓂃𓈒𓏸

○○

ふああ…初日から色々あったなぁ、

○○

今日は初仕事…か。

ロボロ

あれ~？○○起きるの早くない？

○○

わ！！びっくりした……ロボロかぁ~…

○○

私は仕事だし、

ロボロ

仕事か…何時から？

○○

7時半には。

ロボロ

そっか…寂しいな。

○○

え、//

ロボロ

あ、ごめん！また…//

○○

えと…大丈夫…

○○

(やばい絶対顔真っ赤や)

ショッピ

おはよーございます…って○○さん？顔赤いけど大丈夫ですか？

○○

な、なんでもないの！！

ショッピ

(ロボロが視界に入る)

ショッピ

あっ…(察し)

ロボロ

なんやねん、俺の顔みてあっ…って！！

ショッピ

いや、そうゆうことなんやなぁって思って

ロボロ

あ＿…

ショッピ

○○さん独り占めしたら許しませんから)ﾎﾞｿ

ロボロ

！！

○○

え、なに…

ショッピ

じゃあ俺ご飯作っときますね！

○○

あ、私も手伝うよ！！っていうか私が作んないと…

ショッピ

へへ。大丈夫ですよ

ショッピ

一緒にやりましょ！！

○○

うん！

コネシマ

ぶっ…www

ロボロ

なんやねん、

コネシマ

ロボロ大敗北してて草……ww

ロボロ

黙れ！？

ゾム

おはよ~…(ご飯の匂いで起きてきた)

○○

おはよ~！

ショッピ

おはよーございます(ドヤ)

ゾム

しょ、ショッピく…

ショッピ

なんですか？

ゾム

いや、なんも…
今日のご飯なんや！！

○○

…！！

○○

えええっと、お米と味噌汁と野菜炒めかな~

ゾム

○○が作るの絶対美味しい！

○○

ええ？ありがとうw

ショッピ

)))ちゃっかり肩に手ー乗っけてんじゃねーよ…

ショッピ

あはは…じゃちょっとゾムさん離れましょ？

ゾム

え、))何怖い

トントン

おは~…て、料理作れんねや、ショッピくん！(最強やん)

ショッピ

作れますよ…

○○

もうすぐできる！！

ロボロ

わーい！

○○

ど、どうかな…？

ロボロ

めちゃくちゃ美味いやん！

ショッピ

我ながらに美味しくできた…

コネシマ

美味いと言っていくぅ！

トントン

ほんとだうまぁ！

ゾム

足りへん。おかわり。

○○

ありがとう~って、ゾム早いわ！！！！

ゾム

え？ちょ、みんな遅ない？

ショッピ

……はぁ。みんな普通ですよ。

ロボロ

せやで。ゾムが驚異的に早いだけやで？

ゾム

ええっ…

○○

まぁ沢山作りすぎたから食べていーよ！

ゾム

ありがとう~

ロボロ

そういえばもう7時15分やけど大丈夫なん？

○○

あと15分…やばい！！！

ショッピ

え、なんかあるんですか？

コネシマ

まさか彼氏とデート？

ゾム

え…(泣)

トントン

ほーん……()

ショッピ

じゃあ行かないでください…

ロボロ

バカかこいつら…○○仕事やで。

○○

そ、そーだよ！！仕事！彼氏なんて…私には出来ないし、

ショッピ

…出来ますよ？多分すぐ

ロボロ

できるて！

ゾム

まあ……なぁ。

○○

あ、そーかな…

○○

私準備して行くね！！

ショッピ

俺洗い物しときます。

○○

ありがとう！！

ロボロ

あ、やべぇモンスター飲みたい

ゾム

○○たしか近くのコンビニ業務って朝言ってたよな？

ロボロ

まあ…様子見も兼ねてモンスターそこで買ってくるわ。

ゾム

いってら~

その頃○○は＿

○○

い、いらっしゃいませ！

先輩

はは、○○ちゃん緊張してるね~

○○

はい、だいぶ…

先輩

俺も入った時そんなだったから大丈夫だよw

○○

は、はい…

先輩

仕事終わったらさ、ご飯行かない？

○○

ぜ…

○○

(私いなかったらみんな寂しがるかな…？)

先輩

？

○○

ごめんさい…夜は家にいなきゃ行けなくて…

先輩

そっか…行ける時行こ！

○○

はい！！

ロボロ

(○○いるかな~)

ロボロ

え…

○○

え、ロボロ！？

ロボロ

その人…やっぱ彼氏…？

先輩

え、何言ってんの、w

○○

そーだよ…先輩だよ！！

ロボロ

だって楽しそうに話してたじゃん

○○

それは先輩が優しいから…

先輩

この人彼氏？

○○

や……

ロボロ

そうですけど？

先輩

へー、そうなんだ~。さすが○○ちゃん！イケメンGETしたね！

○○

え…あ、はい~！ほんとかっこよすぎてモテモテで~(若干棒読み)

ロボロ

…！

先輩

そーなんだ…

ロボロ

とりあえず…モンスター…///

○○

はーい…

やばい

やばいって

○○が…イケメンって…///

○○

ただいま~！

ショッピ

おかえりなさい！

そう言ってショッピくんが抱きついた

○○

しょ…ショッピくん！？

ショッピ

LINEのステメに…愛されたいって書いてあったから…

○○

(そういえばイケメン不足で気ー狂って書いたやん)

○○

あ、あれは…！

ショッピ

多分今日からみんな全力で愛しに来ますよ。

ショッピ

みんな、○○さんが好きだから。

○○

…！

○○

あんまり…親にも好かれなかったから嬉しいな…

ショッピ

俺が○○さんの1番になれるように頑張ります。

○○

…ありがとう！

○○

ただいま~…

ロボロ

○○！おかえり！

今度はロボロが抱きついてきた

○○

！？

ショッピ

ロボロさん残念でした。俺が先でした(ドヤ)

ロボロ

))ちっ…

ゾム

ちょ、シッマそれは入れすぎやって！

トントン

ゾムもやぞ！！！

ゾム

え、普通だけど？

ショッピ

……はぁ。

○○

え、何してんの))

ロボロ

シッマとゾムが鍋作ってて…

○○

え、この時期に？()

ショッピ

食べたくなったから、らしいっす

○○

へえ…でも悪くないかも！

ショッピ

ですよね！！

ロボロ

せやな！

○○

……

○○

さすがにさっ？これは入れすぎじゃない…？？

ゾム

え？そんなことないで？

コネシマ

だ、だよな…ゾム入れすぎやって…

トントン

でも具材は美味しい

ショッピ

味は…美味しいけど量が…

ゾム

俺が半分くらい食うから大丈夫やで！みんなが多いって言う部分全部俺の。

コネシマ

なんや~それならええな！

○○

うん…()

部屋にて

○○

鍋…1人分が多すぎる…

○○

太るて……

ゾム

○○~？

○○

ゾム？今開ける！

ガチャ

ゾム

ごめんな、夜に

○○

いいよ？てか鍋多いわ！

ゾム

ごめんそれは~()

ゾム

今日さ、一緒に…ね、寝たい…です//

○○

えええ！！！？？

ゾム

そんな、大声出さんくても！！いやらしい事せーへんから…

○○

ええ……

ゾム

お願い！！

○○

まあ…隣に寝るくらいなら…

ゾム

よっしゃ！

○○

私もう寝るから。

ゾム

俺も俺も！

そんなこんなでゾムと寝ることになった…

寝てる途中ゾムが抱きついて離れなくて大変でした。

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