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目を覚ますと、知らない部屋にいた。
雪村 白虎
この声…白虎!?
戊魔 紫苑
雪村 白虎
戊魔 紫苑
ピコンッ
二人の会話を割るように、音が入る。
何故か、悪寒がするなぁ…
表示された文字を恐る恐る見てみると、
[Dキスしないと出られない部屋]
そう書いてあった。
雪村 白虎
戊魔 紫苑
戊魔 紫苑
雪村 白虎
戊魔 紫苑
戊魔 紫苑
雪村 白虎
雪村 白虎
ピコンッ
またなにか来たのか…
[御名答。キスでもいいが、生でする事になるぞ。]
戊魔 紫苑
雪村 白虎
ピコンッ
[なら不成立だ。Dキスだ。もしも受け入れると言うならキスでも良かろう。]
雪村 白虎
えぇえええ…舌を触られたり見られるのは困るけど…キスなら、唇が触れるだけだもんね…
戊魔 紫苑
よし、決めた!
戊魔 紫苑
雪村 白虎
マスクを取る。
雪村 白虎
戊魔 紫苑
雪村 白虎
戊魔 紫苑
戊魔 紫苑
雪村 白虎
唇が離れる。
雪村 白虎
[OKだ。]
ガチャンッ
扉が開く。
戊魔 紫苑
雪村 白虎
そうして俺等は部屋から出た。
終了!あのね、実はね、休載途中なんだよまだ。
ごめんね。
考える時間が欲しかっただけで、ちょっとね。
まぁこんな所です!
それではまた次回で!
(・ω・)/アデュー☆