○○〜
やほ!○○だぜ☆
○○〜
待ってww,3時投稿って言ってたのに今9時頃wwごめん用事があったww
○○〜
と、言うわけで、連続で作って投稿するぜ☆じゃあ、最初は千冬ちゃんの夢小説の続き!どぞ!
LINE〜
○○〜
お前が連絡してきたやつ?要はなんだ名前はなんだ
一虎
ん?忘れちゃった?今日あったじゃん!一虎だよ一虎☆
○○〜
ねぇ、お前本当にストーカーか?連絡先交換してないのにさぁww
一虎
しょうがない!しょうがない!
○○〜
で?何のようなん?
一虎
暇だからさww
○○〜
暇だからさ私に連絡してくんのやめろwwもう眠いからwwじゃ!w
○○〜
あいつ本当になんなん?疲れたわwwよし、寝るか!
つーぎーのーひー
○○〜
おっは!たしか今日は日曜日!ママンが、特攻服持ってきてくれる日!よし!待つぞ〜
ピンポンww
ママン
○○〜来たよ〜
○○〜
勝手に入ってきたァァァ!ww
ママン
いやwwしょうがないだろwwはい!特攻服!持ってきた!
○○〜
マジか!ありがと!
ママン
1回試し着してみたら?
○○〜
うん!じゃあ、ちょっとまっててね!
ママン
おう!
着替えてきたあと〜
○○〜
おまたせ!これ、着やすいね!
ママン
良かった!
千冬
すみませーん!勝手に入ってきました〜!
○○〜
お!千冬ちゃんじゃないか!
千冬
誰かいるかと思ったので、○○さん家に寄ってみました!(*^^*)
○○〜
やっぱ千冬ちゃんは可愛いなぁ!
千冬
そんなww嬉しいです!
ママン
良かったなぁ
場地
やっぱりお前らここにいたのか!
○○〜
無断で入ってきたァ!
場地
いやwwいいだろww千冬!ペヤング買いに行こーぜー
千冬
はい!いいですよ!では○○さん!また明日!
○○〜
待ったね〜
ママン
俺も今日は帰るわ!じゃあな!
○○〜
じゃあねー!
みんなが帰ったあと〜
○○〜
よし!暇だから、、、寝るか?ww
○○〜
それとも寝るか寝るか寝るかww
○○〜
よし!寝るぞ!w
はい、その後○○は、寝ましたww 今回ここまで〜今から続き書いてくるね〜