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はいどうも、皆さんこんにちは! るぅとです
ころちゃんと付き合っていて、同棲もさせて貰ってます
好きだよって言っただけですぐ照れたり、本当に天使なんですよ…!
そんな可愛い彼女と一緒に、順風満帆な 生活を送っているのですが…
1つだけ、悩んでる事がありまして…
るぅと
るぅと
…まぁ、はい、そういうことです
いや、NHKはどうした?って思うかも しれませんが
これには深〜〜い事情があるんです
皆さんがご存知の通り、ころちゃんは生粋の恥ずかしがり屋さんです
なので、夜のすとぷり運動会でも全然声を出してくれないんですよ…!
いっつもクッションに顔を埋めて声を 抑えてるせいで!
ころちゃんの気持ちよさそうなトロトロの顔も!可愛い喘ぎ声も!
全っっっ然拝めないんです!(落ち着け)
…ふぅ
失礼、ちょっとヒートアップし過ぎて しまいました
まぁ、要するに、エロ可愛いころちゃんを拝みたいんです
強引に手錠でもすれば解決するのかも しれませんが
そんな力技はしたくないんです
るぅと
自分の恥ずかしい声を抑えるって事は、 その時点でまだ理性が残っている証拠
…完全に快楽に堕ちれば、理性も無くなるのではと思い
現在進行形で、ネットで情報収集中です
るぅと
るぅと
気になる見出しがあったので、クリックしてみる
るぅと
そこに書いてあったのは、ローションに浸したガーゼを亀頭に擦り付けるという
どこの鬼畜の仕業だって位、えげつない 内容だった
るぅと
るぅと
こ「やぁ、おしっこ止まらなっ…♡ 見ないでぇぇ…♡\\\\ジョロジョロ」
るぅと
ローションガーゼ…
ころちゃんには申し訳ありませんが、
知ってしまった以上、やらないという選択肢は無いでしょう!
るぅと
さて、ガーゼとか必要な物を買いに行きましょうか
あぁ、今日の夜が楽しみです♡
その日の夜_
ドンッ
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
真っ赤になってるころちゃんに優しく 口付ける
そのまま彼の口内に舌を入れようとする
…が、固く口を閉じててそれは叶わない
仕方がないので彼の背中に手を回し、 上から下へとなぞるように指を動かす
ころん
ぴくりと身体が揺れ、開いた口から可愛い声が漏れる
その隙に強引に舌をねじ込み、絡め合わせた
るぅと
ころん
ビクビクと腰を揺らしながら、必死に舌を絡めてくる様子がなんとも可愛らしい
るぅと
ころん
キスが終わると、すぐに近くにあったクッションに顔を埋めてしまった
るぅと
ころん
るぅと
なんて言ってみても、ころちゃんは頑なにクッションを離そうとしない
ころちゃんの意思を無視してクッションを引き剥がす事はしたくないので
るぅと
出来るだけ優しく理由を問いかけてみた
ころん
るぅと
ころん
ころん
ころん
…はい?
え、待って待って。そんな可愛い理由なんですか?
るぅと
ころん
クッションの隙間から、こちらを伺うように見てくる
るぅと
るぅと
ころん
ボンッという効果音がつきそうなくらい顔を真っ赤に染めるころちゃん
再び顔を隠すように埋めてしまう
…と思いきや
ギュッ
ころん
るぅと
なんと、こちらに抱きついてきた
恥ずかしさを紛らわす為なのか、僕の胸板に頭をぐりぐりと押しつけてくる
…あなたはどれだけ僕を虜にすれば気が済むんですか
るぅと
ころん
るぅと
顔をこちらに向き直させ、もう一度濃厚なキスを落とす
ころん
るぅと
彼に口付けたまま、スルッと服の中に手を入れる
そのまま胸飾りに手を伸ばし、くりくりと押し潰すように触った
ころん
僕の胸を軽く叩いてきたので、仕方なく 口を離す
長く濃厚なキスのせいで軽く酸欠になった上に胸を弄られたころちゃんは
ころん
るぅと
顔は真っ赤、目は虚で涙目、口の端からは涎が少し垂れていて…
すごくえっちな姿に、僕の僕が一瞬で熱を持つのを感じた
るぅと
ころん
普段はお目にかかれない蕩けた顔、甘い声
その全てが僕の欲を掻き立てていく
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
胸を充分可愛がったところで手を離し、今度はズボンへと手を伸ばす
ころん
煽るかのような反応を後目にズボンを脱がし、下着に手をかけた
るぅと
彼の羞恥心を煽るように、出来るだけ時間をかけて下着を下ろしていく
ころん
そのまま進むと、完全に勃ち上がった彼のソレが露わになった
るぅと
ころん
照れ隠しで反抗的な態度をとってくるのも可愛くて仕方がない
彼のモノに手をかけ上下に動かすと、すぐに声が大きくなった
ころん
ころん
先をぐりぐりと刺激すると、分かりやすく身体が跳ねる
ころん
るぅと
ころん
達してしまいそうなのか、モノを弄っている僕の手を必死に掴んで止めようとする
ころん
るぅと
ころん
ころん
ころん
るぅと
るぅと
ころちゃんの足を持ち上げ、M字に開く
ころん
るぅと
ころん
そのまま彼のナカに指を入れる
ナカはすごく熱くて、キュウキュウと僕の指を締め付けて離そうとしない
そのままもう一本指を入れ、ぐちょぐちょと掻き回す
ころん
手を口元に当てながら、はしたない声を漏らすころちゃん
普段は見れない乱れた姿に欲情し、僕のものは痛みを伴う程立ち上がっていた
るぅと
充分に解れたところで、彼のナカからずるんと指を抜く
そのまま自分のモノを彼の蕾にあてがった
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
そのまま勢いよく自身を突っ込む
ころん
ころちゃんのモノから勢いよく精が飛び出す
るぅと
彼の腰を掴み、最奥をガツガツと突く
ころん
ころん
るぅと
涙と涎でぐちょぐちょになっているころちゃんに優しくキスを落とす
口を離すと幸せそうにへにゃあと笑うものだから、思わずソレの質量が増す
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ころん
ころん
ころん
るぅと
やりすぎちゃったかな、なんて反省はしてみるが
普段見れない蕩けた彼を前に、我慢など効くはずがなかった
るぅと
るぅと
今日の出来事は脳裏に焼き付けておこうと心に誓い、後処理に向かう
…あれ?何か、凄い大切な事を忘れてる ような気が…
るぅと
…はぁあ……
あ、こんにちは……るぅとです……
ローションガーゼをする、絶好の機会を 逃してしまいました…
いや、まぁ…
とろっとろになったころちゃんをたっぷり見れたので
本来の目的は果たしたのですが…
なんか、もはやローションガーゼ自体に 興味が湧いてしまって…
どうするかずーっと悩んでいます…
るぅと
る「素直にならないお仕置きですよ♡ さぁ、たっぷり喘いでくださいね♡」
るぅと
ローションガーゼに対する好奇心が強まりすぎて
今えっちすると、無理矢理迫ってしまいそうな自分がいて…
1週間くらい、レス状態です…
るぅと
るぅと
こ「はぁ!?るぅとくんの変態! 絶対やだ、死んでもやらないからね!」
るぅと
仕方ない、もう諦めるしかないか……
部屋で1人、悶々と悩んでいると、ドアをノックする音がした
るぅと
ガチャリと音がして、ころちゃんが部屋に入ってくる
…が、その顔は真っ赤だった
るぅと
視線を彼の手元にずらすと、すぐにその理由が把握出来た
彼が手に持っていたのは、ローションガーゼ用のグッズが入った箱だった
るぅと
るぅと
ころん
…あぁ、そうだ。
さっき箱の中身をいじってる時に作業を 思い出して
そのまま机の下に置きっぱなしにしちゃったんだっけ…
るぅと
そう言い、彼から箱を受け取ろうとする
…が、彼がその手を引っ込めたのでそれは叶わなかった
るぅと
俯いているせいで彼の顔は見えない
沈黙を破るように、ころちゃんが口を開く
ころん
るぅと
あまりの驚きに、思わず聞き返してしまう
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
再び訪れる沈黙
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
急にころちゃんが大きい声を出す
ころん
るぅと
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
るぅと
持っていた箱を足元に置き、僕の方へ来る
そのままぎゅーっと抱きついてきた
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
ころん
ころん
あの超ツンツンのころちゃんが…!
甘えてる!しかもオネダリまで…!
あぁ、凄い幸せ…♡
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
僕に抱きつく彼に一旦離れてもらい、 ヒョイッと細い身体を持ち上げる
ころん
そのまま寝室へと連れて行き、ベッドに 優しく押し倒した
そのまま口付け、彼の口内を荒らす
ころん
るぅと
口を離すと一瞬だけ銀の糸が引き、ころちゃんの顔が赤く色付く
頭を撫でてあげると、にっこり笑って嬉しそうに目を細めた
るぅと
るぅと
ころん
急いで自室に箱を取りに戻り、光の速さで寝室に戻る
るぅと
ころん
るぅと
箱の中をガサガサと漁り、ローションとガーゼ、小さい入れ物を取り出す
ローションガーゼは初めてだが、調べ尽くしていた事もあり、準備はすぐに 終わりそうだった
ころん
不意にころちゃんが話しかけてくる
るぅと
ころん
怖がりながら聞いてくる様子が可愛くて、準備を中断して抱き締める
るぅと
るぅと
ころん
そんなやり取りをしながら準備を終わらせ、ころちゃんの方に向き直る
るぅと
ころん
るぅと
るぅと
ローションにたっぷり浸したガーゼを、ころちゃんの亀頭にあてがう
ころん
そのまま右にズルッと動かした
ころん
ころん
たったの一回擦っただけなのに、彼のモノからはジョロジョロとおしっこが出ている
ころん
ころん
思いがけず失禁したのがよほど恥ずかしかったのだろう
顔を真っ赤にしながら、必死に自分のモノを隠そうとする
ころん
そのままズリズリとガーゼを動かすと、 可愛い喘ぎ声が上がる
よほど気持ち良かったのか、足腰に力が入らないらしい
止まってほしいという彼の想いに反して、おしっこはジョロジョロと出続ける
ころん
完全に出切った時には半泣き状態で、腰はビクビクと痙攣していた
ころん
失禁してしまった事で嫌われると思ったらしく、いやだいやだと泣きついて来る
るぅと
ころん
泣いてしまったころちゃんを抱きしめ、 落ち着いたところで再開する
るぅと
ころん
…ズリッ
ころん
…ズリッズリッ
ころん
まだ始まったばかりなのに、早くもキツそうにしているころちゃん
るぅと
ころん
るぅと
ころん
敏感な亀頭をズリズリと擦られ、身体がビクビクと跳ねている
ころん
ころん
ころん
あっという間に果ててしまったころちゃん
…が、変わらずズリズリと手を動かし続ける
ころん
ころん
イったばかりの敏感な状態での亀頭責めに耐えられる訳もなく、
生理的な涙をボロボロとこぼしながら喘ぐころちゃん
感じた事のない快感に溺れないよう、必死にシーツを掴んでいる
ころん
ころん
ころん
再び身体を仰け反らせて達したころちゃん
…が、僕は尚もその手を緩めない
ころん
ころん
ころん
感じた事のないような、凄すぎる快楽のせいですごく苦しそう…♡
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
盛大に潮を吹いた後、そのままコテッと眠りについてしまったころちゃん
細くて華奢な身体を持ち上げ、身体を綺麗にするために風呂場に向かう
ころん
規則的な呼吸を繰り返しながら僕の腕の中で眠っている彼
彼の姿を見るだけで、どうしようもなく恋しい気持ちになる
…きっと、貴方が思うよりずっと、僕は貴方に溺れているのでしょう
穏やかに眠るその顔に、そっとキスを落とす
るぅと
るぅと
るぅと
腕の中で眠る彼は、静かに微笑んだように見えた
❦ℯꫛᎴ❧
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めっちゃ頑張った……
もし良かったら…感想聞かせてください…
♡くださ((((((
コメント
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フォローとブクマ失礼します! 初コメで早速リクエストです! るうころで いちご、炭酸、プレイ出来ますか? お願いします!
あ、フォローとブクマ失礼します🙇
あなたはとても天才です! 最高でした、ローションガーゼはかなりヤられている方からすると快感の地獄らしいですよ…