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シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
来海
来海
来海
来海
来海
来海
来海
待って!!
来海
貴方の名前は!?
来海
ザワザワ…
来海
来海
名前…?
来海
そう思い扉を開けると…
そこに
彼の姿はなかった
来海
MOB
MOB
それを聞いて私は絶望した
だって私はその"誰か"に 心当たりがあった…
MOB
MOB
そんなことを言ってる 人達の中に
顔を青ざめて戸惑っている 人がいた…
来海
五三子
来海
五三子
五三子
五三子
五三子
五三子
来海
来海
来海
五三子
ブリ子が何を言ってるかは 聞こえなかったけど
何かを永遠と繰り返していた
その後
救急車が到着したが
"あの人"の顔を見ることは 2度となかった…
そして私はもう 社会人になった…
クズ子
モブ子
モブ2
来海
来海
クズ子
モブ子
モブ2
クズ子
クズ子
五三子は自○したんだから
来海
来海
モブ子
モブ子
モブ2
クズ子
クズ子
来海
クズ子
モブ2
モブ子
何でも言う事 聞いてくれるんだものwww
来海
来海
来海
来海
来海
来海
来海
来海
来海
来海
来海
来海
そう言ったのを最期に
私の最低最悪な人生は
幕を閉じた
BADEND
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
来海
シノン(主)
来海
シノン(主)
来海
シノン(主)
来海
シノン(主)
シノン(主)
シノン(主)
来海