サーカスは様々なパフォーマンス達が色んな演目を披露し、観覧者達の笑顔と笑いと驚異を届ける場所
その中、笑顔と希望を届けるファインサーカス団はエスポワールランドにあるサーカス団だった
が、ある日、無と絶望を届けるデゼスポワールランドのサーカス団、ハメツスキーサーカス団の魔の手によってエスポワールランドとファインサーカス団は破滅の危機に陥っている
大変な連中が起こっている中、1人の少女が満月の夜を背景にポツンと立っていた
ティンクル
ティンクル
ティンクル
ティンクルはハメツスキーサーカス団の1人だったそうだが、何かあったようでここから抜けたそうだ
ティンクル
ティンクルは急いで大切な知り合いを怪人ダイナーシから守るため、異次元ワープを使って姿を消したのだった
第1話につづく
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プロローグキタ━(゚∀゚)━!