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「ねえ母さん!!」
「見てみて!学力テストで高得点とれた!」
「、、、」
「、、次ももっと頑張るね!」
「ああもう、なんでアイツなんかと結婚しちゃったの、、、」
「母さん、、、?」
「子どもなんか欲しくない、なんで私だけこんな目に、、、」
「あっ、、如月、、、ごめん、ね」
「、、母さん、母さんは俺のこと必要ない?」
「、、何言ってんのよあんた!!ああもう!どいて!邪魔!」
「、、、ごめんね。俺は全然大丈夫だから」
「うん、、そっか。」
「ごめんね、、本当に」
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自分も苦手がある、難しいのだと話し普通の人間だと示す
単純なものであり意外に重要なものなのだ
完璧になりすぎると相手につけ入れられる間もなく
距離を置かれ、孤立してしまう
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だからこうやって敢えて、欠点があるのだと示すのは大変重要なのだ
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ようやくテストが終了した
これでしばらくは勉強できる範囲が広がるだろう
テスト前になると、テストに出る範囲を勉強しなければならない
常に単元を幅広く学んでいた俺に取っては暇でしょうがなかった
だから俺は、深夜になると予習をする
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「お願いだからいい子にしてよ!!」
「頭が良くても運動がよくても性格が良くても、、」
「お母さんを困らせたら意味ないじゃない!!」
「おじいちゃんもおばあちゃんも困らせるなんて、、」
「そんなの、私の思い通りじゃない!」
「お母さんを困らせないで!!」
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親猫
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子猫
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親猫
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子猫
親猫
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親猫
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子猫
子猫
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子猫
親猫
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子猫
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「如月、おばあちゃんのことは気にしないでね」
「空、、、綺麗。私もこんなふうに綺麗だったのに、、、」
「おじいちゃんの世話なんてしないで遊んでもいいんだぞ如月」
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親猫
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