『独りぼっちの俺は…』
原作とはかけ離れています
キャラ崩壊も十分します。
地雷さんはお帰りください
たすけっ(グサッ
イサギ
お母さん!お母さん!(泣
誰か!!たすけ(ザシュ
…
イサギ
???
エルフは全て
刈り尽くせ!
イサギ
そうして俺は飛び上がった
イサギ
イサギ
イサギ
イサギ
イサギ
それは七百年前のこと
昔エルフは魔女の仲間だという理由で理不尽に惨殺された
俺は、身を挺して庇ってくれた母のおかげで生き延びた。
だが、俺達エルフを惨殺したやつらは村に火をつけ俺は手に火傷を残された
そこから俺はただひたすらに生き続けた
森の動物に案内をしてもらい、木の実を少し分け与えて貰ったり
川へ魚を取りに行ったり
風邪を引いた時には今はもうない村の薬剤師の家に行き、薬の材料と調合を学んだり
ある時からは野菜を栽培した
イサギ
イサギ
何故…いつからそうなったのか
そうなってしまったのか
俺はそう思いながら
“王国の刻印の入った”女神の仏像を眺めた
イサギ
イサギ
ガチャン
イサギ
イサギ
???
???
???
???
イサギ
忘れもしない
あれば王国の騎士にしか与えられないブローチ”
イサギ
???
イサギ
この残虐者め!!
俺はそう言い無詠唱で風魔法でそいつらに攻撃した
???
赤髪で三つ編みの少年がそう言うと俺は
イサギ
イサギ
下に押さえつけられそのまま意識が遠くなりかけていく
???
???
???
そんな会話を聞きながら俺は気を失った
イサギの設定andキャラデザです
では!
コメント
1件