迫荼　　2人の時間

迫荼　　１話　～目覚めのキス～ どうも、ひろねです 初投稿です こういうのを書くのも初です ・迫荼 ・R18はまだ 　前半は会話多め 　後半にDキスがアリ ・口調自信ない ・ネタバレ注意 ・告白(迫→荼)して一応 　付き合ってるかも？な世界線 ・荼毘はLOVE🫶みたいな 　感じはない ・荼毘はミスターにだけ 　心を開いてます ・んでキスはもう前に経験済み では、本編をどうぞ

？「……燈矢」 轟燈矢「…?」 ？「どうしたんだその髪の毛」 轟燈矢「え？」

： ： ：

？？？「燈矢兄遊ぼー!!」 轟燈矢「おお」

： ： ：

？？「燈矢　おまえ…」 轟燈矢「…」 ？？「本当にヒーローに 　　　　　　　なりたいの？」

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荼毘がソファーの横を見ると そこにはミスターがいた 荼毘は今までソファーで寝ていて 夢を見ていたようだ

と言うと、ミスターは 荼毘の枕元まで近づいてきた

ミスターが荼毘の手の継ぎ目を 指でなぞる

ミスターがマスクを脱ぎ 荼毘の顔の目の前に来る

ﾁｭ

ﾚﾛ♡

ｸﾁｭ♡ﾚﾛｫ♡

荼毘がミスターを押し退ける

ミスターが荼毘を 押し倒し覆い被さる ｸﾁｭ♡ﾚﾛﾚﾛｫ♡

ミスターの下には顔を真っ赤にし せわしなく息をする荼毘がいた

今回はここまでです 続きも…まあすぐ投稿されるかと思いますが ミスターにスイッチがはいっちゃいましたね 次回、荼毘頑張れ！