監督生
あ、ジェイド先輩。アズール先輩。フロイド先輩こんにちは
アズール先輩
こんにちは。朝から元気ですね
ジェイド先輩
えぇ、ほんとに
フロイド先輩
あ、小エビちゃん。また鬼ごっこやってくれる?
監督生
えぇ、もちろんですよ。フロイド先輩
監督生
それでは………あ、この前はありがとうございました
監督生
「笑顔」
アズール先輩
いえ、また遊んでください(〃ω〃)
ジェイド先輩
はい。モストロ・ラウンジで待ってます(〃ω〃)
フロイド先輩
うん。小エビちゃんまた、鬼ごっこしようね(〃ω〃)
監督生
はい。では
あの、騒動があってから、オクタヴィネルの3人は、監督生のことを好きになっていました。