TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

赤 小人

黄 人間

青 小人

桃 人間

執事たち

メイド使い回し

黄赤の部屋

赤 小人

はぁぁ!(魔法中)

黄 人間

👀ぱちぱち

黄 人間

んっ、
どお?

赤 小人

はぁはぁフラッ

黄 人間

赤!大丈夫ですか!?

赤 小人

う、うん

黄 人間

もう無理しないでって
言いましたよね

赤 小人

だってぇ 黄くんの
おめめ早く治ってほしいもん

黄 人間

ありがとうチュ

黄 人間

赤に今から
ご褒美あげる
グッ(指で優しく身体をおさえる)

赤 小人

へ?

赤 小人

ビクビク♡

黄 人間

このミニストロー大きいですか?
グチュグチュ

黄 人間

グチュグチュ(ストロー)

赤 小人

あっ…ぁ"ぁ♡ビュルル

赤 小人

フルフル(首振り)
きもち"ぃよぉニコ

黄 人間

そっか(早)

赤 小人

ちょっ♡んぁぁ!プシッ
(微 潮)

赤 小人

はぁはぁ♡ビュル

黄 人間

黄 人間

お疲れ様

赤 小人

んっ きぃくぅんてば//

黄 人間

だって赤可愛いんですから

青 小人

よいしょ よいしょ

桃 人間

何作ってるんだ?

青 小人

え!

青 小人

も、桃くんとお揃いの…//
ブレスレット

桃 人間

ッ!

青 小人

今これ桃くん用できたの
どおかな、?
今私のも完成!
このブレスレットはもしも
私と桃くんが離れたりしたら
ブレスレットの光で場所を
伝えてくれるんだよ

桃 人間

へぇめちゃかわいい (持)
(ブレスレットにつける)
俺は青とずっと一緒だけどな
(見)

青 小人

わ!?私じゃな…ぃって
わたしも桃くんとずっーと
一緒!

桃 人間

スリッ(頬 )ありがとう青

青 小人

うん!スリスリ(頬)

執事たちの休憩所

執事たち

ちっ どーして
あの妖精逃げ出すこと
できたんだ…

悪い執事です

執事たち

また
探し出して黄様に喜んで
もらうんだ…

深夜に開始

夜 桃青の部屋

桃 人間

青今日もありがとう

青 小人

私こそ一緒にいてくれて
ありがとうギュ(胸)

桃 人間

大好きだよ青チュ

青 小人

んっ

桃 人間

おやすみニコ

青 小人

おやすみなさい//

黄赤の部屋

黄 人間

赤寝れそう?㌧㌧

赤 小人

んっ パチ コテッ あぁzz

黄 人間

かわいいです

赤 小人

んえ、

黄 人間

おやすみなさい
明日も一緒に楽しみましょう

赤 小人

う、う〜ん
おやすみなさい

黄 人間

おやすみなさい

深夜3時ぐらいの廊下

執事たち

|ω・`)

執事たち

よしっ 誰もいない
前聴いちゃったんだよねぇ
桃兄様にも良い能力を出せる
妖精がいると 2人をオークションに
出したら がっぽがっぽ…グヘ

桃青

桃 人間

すぅすぅ

執事たち

よしよし寝てるな(小声)

青 小人

すぅすぅ

執事たち

バッ!(虫取り網)

青 小人

! (浮かぶ)

青 小人

ん、あゾクッ(怖)桃くん!
桃くん!助けて!

執事たち

お前暴れるな)小声

桃 人間

んっ、あぉ? パチッ
青!

執事たち

やべ!(心のなか)

執事たち

バンッ(煙幕)

桃 人間

煙幕...!ゲホ ゲホ

青 小人

バタッ

桃 人間

くそ!待ってぇ!

桃 人間

バンッ(布団)

桃 人間

くそ!青、

廊下

執事たち

ふぅ あぶない
あぶない ヨット

青 小人

わっドサッ
いたぁ

青 小人

ってちょと出しなさいよ!
(虫取り籠)

青 小人

貴方黄さんの執事ね、

執事たち

静かにしなさい、

執事たち

次のターゲットの
所にいきます

青 小人

ターゲット、?

黄赤の部屋

執事たち

そーっと チラッ

赤 小人

すぅすぅ

黄 人間

撫)

黄 人間

かわいい

執事たち

くそ、まだ起きてる
こんな時は煙幕だ!(心)

ボンっ!!ボンっ!(煙幕2つ)

黄 人間

な!なんですか!
ゴホゴホ

黄 人間

っ!やばっ

執事たち

タッタッタ
バッ!(赤を掴む)

黄 人間

誰かいますよね

いかせません!ギュ(腕)

執事たち

黄 人間

捕まえた!
顔を見せてください!バッ!

執事たち

っと!(避)

執事たち

ハッ!(消)

黄 人間

あれ、

黄 人間

いない、 !
赤もいない... やられた!

悪い執事の部屋

執事たち

ふぅ つかれたぁ

執事たち

ちょと忍術ならってて
良かった良かったぁ

執事たち

さぁ出てきなさい
(むしかごから)
(おりかごにいれる)

青 小人

んっ!ここから
出しなさい!

赤 小人

んぅ、っ ここは
黄くんじゃない、あの時の人間
ゾクッ(怯)

執事たち

あら 私の事
覚えててくれたんですね

執事たち

嬉しい〜

青 小人

それは貴方が怖いからよ
赤さん
後ろにいて貴方は私が守るから!

赤 小人

青ちゃん、

執事たち

はぁ

執事たち

想像しただけで
わくわくするぅ

執事たち

身体はどうなってるのかな
触れたらどんな反応して
イクのかなぁ 俺の精×かけたら
真っ白になって埋まるかな♡
君はどんな能力を見せてくれるのかなぁ

執事たち

あぁ楽しみ♡

青 小人

ッ、

赤 小人

黄くん、(ボソッ)

次回 ♡300

病気で山に住んでる男の子とひっそりクラス小人(途中完結)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

337

コメント

3

ユーザー

ちょっとこの執事殺っちゃってもいいですか?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚