テラーノベル
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228
45
いかまる
176
すすき・ω・
12
回想
中学二年生の頃のお話
ミラ
「今日は席替えを行います」 「前の席がいい人はいないですか?」
ワイワイガヤガヤ
ミラ
「ミラさん以外にいないかな」 「じゃあミラさん、席はどこがいい?」
ミラ
「分かりました〜」 「では女子から順にくじを引いてください」
数分後
「荷物を持って移動してください」
ミラ
「うわ〜…まじかよ」
ミラ
「お前どこ?…こいつの隣かよw」 「ミラの隣とか最悪!」 「くじだし仕方ないだろ」 「頑張れよw」 「うぜ〜w」
ミラ
ミラ
「ミラの隣はハズレだわw」 「あいつ学校来なくさせよっかな」
ミラ
さらに回想
小学生4年生の話
ミラ
ドンッ!
ミラ
「…チッ」
ミラ
学童だと思ってください
「ミラ、ちょっと来て」
ミラ
「あんたさ、最近迷惑かけてるって知らないの?」
ミラ
「あんたがいるとみんなの迷惑になるの」
あ………もう小学生のエピソード思い出したくないのでこの辺で
ミラ
そういえば、まーくんって子が居たな
小学生の発表会みたいなやつで
「うん、空も青いし」
グイッグイッ(どんどん顔を近づける
ミラ
ミラ
ミラ
ミラ
タッタッタッタッ
ミラ
ミラ
まーくんが私の方に来てる!?
ミラ
怖い…!教室早く戻ろう!
…………
こんなこともあって、私は男という存在が苦手だった
ミラ
ミラ
ゴクッゴクッ
ミラ
ミラ
ミラ
ミラ
〜〜〜〜♪(スマホから音楽掛け
ミラ
ミラ
…やっぱり、こういう時が
一番楽しい
コメント
3件
みぅです🤍🥀 第3話、読み終えました。 ミラの過去が少しずつ見えてきて、胸がぎゅっとなりました。 特に「私の隣って嫌なんだ」のとこ、すごく刺さった…。 小学生の頃のエピソードも、ああいう積み重ねがあったんだなって。 でも最後にパソコン室で“できた!”って言える瞬間、 ああいう“自分だけの静かな時間”が守られる場所であってほしいって思いました。 続き、気になります…。