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江名子

ん"ん

"コンコン"

社長

どうぞー

"ガチャッ"

江名子

失礼します、企画部の江名子です。

江名子

本日は社長に申し上げたい所存で参りました。

江名子

今回の企画ですが…

江名子

私は、樹が降りるのなら…

江名子

私もやる気はありません

江名子

あの企画は…2つが合わさって作品でした

社長

社長

非常に残念だよ

社長

樹くんは意思を曲げなかった。もう江名子さんに会わす顔がないってな

江名子

江名子

今回の件は私にも責任があります

江名子

大変…申し訳ございません

社長

…何があったか知らないが、今回はわが社のビックプロジェクトだ

社長

簡単にはなしにできない

江名子

本当に申し訳ありません…

社長

社長

杉山!あれをもってこい

秘書 杉山

はい

江名子

こ、これは…

秘書 杉山

一ノ瀬さんが昨日まとめたデータです

秘書 杉山

素材、江名子さんの作品を掛け合わせたアイディア、構図すべてこのUSBにはいっています

社長

驚くべきことに、彼はプロジェクトの4割を既にこなしていた

社長

とんでもない逸材だよ

江名子

樹が…!

社長

この案件は、君たち企画部に一任するよ

社長

だから江名子さん

社長

残りを引き受けてくれないか?

これを全て樹が…?

その時、ふと

生気が宿ってない目が浮かんだ

江名子

はぁ…

木製のベンチに腰かけると 大きくきしむ音がなる

私は

大事な友達をひとり失った

もう樹を引き留められない

そんな気がする

大紀

…こんなとこに居た

声が聞こえると

隣に座ってベンチがきしみだす

大紀

何かあった?

江名子

江名子

失っちゃった

江名子

戻ってきてほしいのに…もう手が届かない

ぐしゃぐしゃの視界に過去の思い出が写し出されて

消えてくれない

大紀

樹が何かしたの?

江名子

大紀

こんなに泣いて…アイツが泣かせたんだろ?

大紀は心配そうに私の頬に手を添える

江名子

私がわるいっ…好意に気づけなかった…

江名子

だからっ

江名子

あんなことになって…

大紀

もしかして、ヤったのか

江名子

!!

江名子

大紀

否定しないのか

江名子

違うっ!なりかけただけ

大紀

なんだよ、なりかけただけって

江名子

…大事な所はしてない

大紀

あ"~~~もうっ、ムカつくっ!!

顔は真っ赤に血の気をおび

握りしめた拳を自分の足に当てる

大紀

…悔しい

大紀

江名子を守ってやれなかった…

江名子

~~

江名子

ごめん~…うっ~

大紀

江名子は悪くないって

気がつくと

腕のなかに閉じ込められていた

彼の嫉妬と愛が

伝わってくるハグ

大紀

今すぐ…俺色に染めてしまいたい

言葉を発しようもするも

簡単に口を塞がれ

大紀

んっ…

深いキスに飲まれてしまった。

気がつくと服の中に手があって

江名子

…あ…///…んん

彼の手が私の膨らみを揉みしだく

まるで、弄ぶかのように

大紀

アイツはどうやって、触ったのかな…?

その顔は

怒りにも近い表情で

罰を与えるみたいだ

江名子

だめぇ、ん"…

大紀

濡れたところをなぞったりして…

江名子

…///!!

江名子

ひ、人に見られちゃう…!

大紀

ん、ここは防犯カメラもないよ?

大紀

江名子

不敵な笑みをした彼に

とうとうベンチに押し倒されてしまった

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