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コメント
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茉美
茉美
祟り神
どうやら寝ているみたいだ。
茉美
茉美
茉美
祟り神
茉美
スコップを振り上げ
茉美
ゴツンッ！
茉美
賢人
賢人
茉美
茉美
とその時！
祟り神
茉美
賢人
私の脳がこう言う
振り向くな！
と
賢人もその事を察したようだ。
茉美
しかし体は私に逆らい、
茉美
振り返ってしまった
茉美
祟り神
祟り神
祟り神
祟り神
祟り神
茉美
祟り神
祟り神
茉美
賢人
ブウォン！
祟り神が拳を振り下ろした。
祟り神
茉美
茉美
賢人
茉美
祟り神
祟り神
祟り神
賢人
祟り神
祟り神
茉美
茉美
賢人
茉美
祟り神
賢人
祟り神
祟り神
祟り神
祟り神
ブンッ！
賢人
賢人
祟り神
茉美
賢人
祟り神
賢人
茉美
ブーッ！
茉美
茉美
茉美
茉美
賢人
茉美
茉美
茉美
おばあちゃん
茉美
おばあちゃん
茉美
おばあちゃん
茉美
おばあちゃん
茉美
キュッ！
捻りそこから出てきたのは
茉美
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
茉美
茉美
おばあちゃん
茉美
ブレスレットをした
茉美
祟り神
茉美
祟り神
茉美
パンチをした
祟り神
腹部にパンチが当たり祟り神の体が飛んだ
祟り神
茉美
賢人
茉美
茉美
ぺたんっ！
祟り神
茉美
賢人
茉美
賢人
賢人
茉美
久しぶりに安全の地に帰ってきたと思うと嬉しかった
茉美
賢人
茉美
茉美
賢人
茉美
賢人
賢人
賢人
賢人
賢人
茉美
そして看板にした
茉美
賢人
茉美
茉美
茉美
茉美
賢人
賢人
茉美
賢人
茉美
茉美
賢人
茉美
賢人
茉美
賢人
茉美
賢人
茉美
賢人
茉美
私達以外の人がこの先に入らないで欲しい。
祟り神は立ち入り禁止の先しか動けないからひとまず大丈夫だろう。
賢人
茉美
そしてこの場を去った
