ぬっし
それではlet's go
お館様に休暇をいただき今は海に来ている
瑠蜜
お待たせ
瑠蜜
竈門炭治郎
ッ//(可愛い
蜜璃
お待たせしてすみません
蜜璃
伊黒
かっ可愛い(ボソッ
しのぶ
待たせてしまってすみません
しのぶ
しのぶ
では入りましょうか
一方瑠蜜は
瑠蜜
はぁ疲れた
瑠蜜
…
竈門炭治郎
ーーーーー
善逸
ーーーーーーー
伊之助
ーーーーーー!
蜜璃
ーーーー
しのぶ
ーーーーーーーニコッ
宇髄
ーーーーーー
煉獄
ーーーーーーー
伊黒
ーーーーーーーネチネチ
不死川
ーーーーーーー!
冨岡
ーーーー
瑠蜜
はぁー
この幸せが続けばいいのに
瑠蜜
ねぇねぇ神
神
どうしたの?
瑠蜜
私の能力って人を生き返らせる事は
瑠蜜
できるの?
神
勿論できるよ!ただし代償としてーーーーーーがある
瑠蜜
分かった
瑠蜜
ありがとう神
瑠蜜
ボー
この幸せが続くようにするには
どうしたらいいのだろう
瑠蜜の過去です
瑠蜜
私の世界は真っ暗だった
瑠蜜
親なんて覚えてないし
瑠蜜
どうやって生まれてきたかなんて
瑠蜜
知らない
瑠蜜
お金も自分で稼がなきゃ行けないし
瑠蜜
いつも忙しい
瑠蜜
家もないしお金もない私を
瑠蜜
採用してくれて住み込みで
瑠蜜
働かせてもらってるのを許してくれた
瑠蜜
店長には本当に感謝してる
瑠蜜
それだけがいい思い出だ
瑠蜜
学校に行ったりもした
瑠蜜
だけどみんな私のことを認めてくれないし
瑠蜜
意地悪だってしてくる
瑠蜜
私もみんなみたいに普通の
瑠蜜
生活をしたかった
瑠蜜
自分でもなんでこんな自分生まれてきたかだって
瑠蜜
わかんないし自分でも死にたいと思ってた
瑠蜜
そんな時にこのアニメを見つけ
瑠蜜
私の存在する理由が分かった
瑠蜜
このアルバイト以外にも働きずっとお金を貯めてた貯金箱で
瑠蜜
グッツなどを買っていた
瑠蜜
今考えると馬鹿馬鹿しいな
それにしても私はみんなにどう思われてんだろ
やっぱり信用できないとか思われてんのかな
あーこんなこと考えてる自分が嫌いだ
推しを信じられないなんてファンとして失格じゃん
あーあ
瑠蜜
私もみんなみたいに感情を出せたらな(ボソッ
モブ
ねぇそこのお嬢ちゃん俺と遊ばない?
蜜璃
あっ瑠蜜ちゃん!?
しのぶ
え!?
竈門炭治郎
ちょっと行ってきます
モブ
触ろうとする
瑠蜜
はぁー
ドンッ
瑠蜜
触らないでもらっていいですか
瑠蜜
気持ち悪いッ
瑠蜜
どうせ顔しか見てないんだし
瑠蜜
そんなことしてみっともないと思わないの
瑠蜜
おじさん今いくつ
瑠蜜
あっ聞くまでもないか
瑠蜜
さっさと帰れ二度と私の前に現れるな!
みんな
えっ
瑠蜜
ハッす…すみませんこんな私気持ち悪いですよね
瑠蜜
ごめんなさい帰りますn
蜜璃
キャーすごくカッコよかったわ
しのぶ
すごいですね
善逸
瑠蜜ちゃんすごい!めちゃくちゃカッコよかったよ
伊之助
ハハッお前やるな!
竈門炭治郎
すごいじゃないか瑠蜜!
瑠蜜
えっみんなキモがらないの
みんな
?
竈門炭治郎
なんでキモがるんだ?すっごくカッコよかったぞ!
瑠蜜
えっだって私あんな口悪いのに
伊黒
それは自分を守った行動だろ
瑠蜜
えっ
ああこの人たちならやっぱり信じて良いのかも
ぬっし
そのあとずっと遊びましたとさ
ぬっし
おまけ
瑠蜜
あの人達なら信じて良いかもね!
?
お前は嫌われてる
?
みんなキモいって思ってるんだ
瑠蜜
え?
?
誰もお前を信用してない
?
誰もお前なんかに期待してない
?
誰もお前になんか心を開いていないんだ!
瑠蜜
やめて…やめっててば
瑠蜜
みんなは…み…んなはそんなんじゃ…ない!
瑠蜜
ウッ誰だ…こ…の声…
瑠蜜
ウッアッハァハァ
瑠蜜
し…かいが…ゆがん…d(バタッ
瑠蜜
たっ助けて…
ぬっし
どうでしたか
ぬっし
?の正体は誰なんでしょうか?
ぬっし
瑠蜜ちゃんはどうなっちゃうのか
ぬっし
それと人を生き返らせる代償は何なのか
ぬっし
謎に包まれてますね!
ぬっし
あっちなみに
ぬっし
ぬっし
このシーンは最初の方は素直に感情を出せてないわけでは
ぬっし
なくて気づいてないだけです
ぬっし
ちなみに瑠蜜は勘は鋭いけど自分のことになると
ぬっし
鈍感になるだけです
大正コソコソ噂話 瑠蜜は何となくカナエに似ている ためたまに悲鳴嶼としのぶと 不死川と宇髄はカナエと似ていると考えているそうだ また瑠蜜はどっちかと言うと 姉気質なため自分で抱え込んでしまう 癖がある








