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流星雨*
主
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日本
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第1話 ねむこと(さん) 第2話 流星雨(さん) now▷ 第3話 からあげ(私) 第4話 月塚姉妹(さん) 第5話 いちごねーど(さん) 第6話 くらげ独日皆(さん) 第7話 ぺた(さん) 第8話 スプちゃん(Spring) 第9話 uni(さん)
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日本
主
主
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主
⚠︎“今回のお話には出てきませんが” このお話にはエロ&グロが含まれます
日本
日本
日本
暗い夜道に、ヘッドライトの光が伸びる。
一瞬、心臓が跳ね上がったけれど
ーーすぐに力が抜けた。
見覚えのある車種。
よく見る、ただの一般車のようだ。
日本
小さく笑って、胸に手を当てる。
最近の噂のせいで、
少し過敏になり過ぎてるかもしれません。
車は私の横を通り過ぎ、そのまま進んでいく
ーーはずだった。
数秒後
ギギ、と鈍い音を立てて、その車は不自然に停まった。
日本
背筋に、冷たいものが走る。
エンジン音が、やけに大きく聞こえる。
静まり返った夜の中で、それだけ異様に浮いていた。
日本
足が止まる。
行かなきゃいけないのに…。
帰らなきゃいけないのにッ…。
本能が…進むことを拒んでいた。
日本
自分に言い聞かせて、一歩を踏み出す
その時。
カチャ、と乾いた音。
車のドアが、開いた。
日本
反射的に振り返る
暗がりの中から、一人の影が現れる。
顔は見えない。けれど、その動きには迷いがなかった。
コツ…コツ…と足音が近づく。
日本
声が震える。
返事は、ない。
代わりにもう一つーーいや、二つ。
別のドアが開く音。
日本
気づいた時には、左右にも人影が立っていた。
日本
後ずさる。
ーーその瞬間。
一気に距離が詰まる。
日本
腕を掴まれる。
強い。振りほどけないッ
日本
叫ぼうとした瞬間、口元に何かが押し当てられた。
鼻と口を覆う
それから、甘いような、でもどこか嫌な匂いが広がる。
日本
息を止めようとする。
ーけれど
酸素を求めて、体が勝手に呼吸してしまう。
意識が、じわじわと遠のいていく。
視界がぼやける。
足の力も、だんだんと…
日本
最後に見えたのは、
三つの影が自分を見落としている光景だった。
ピキ…
台湾
台湾
日本に貰ったシャーペンにヒビが…
台湾
大丈夫、だよね…?
…どれくらい、時間が経ったんでしょうか。
重いまぶたをゆっくりと開く。
日本
頭がぼんやりする。
視界が定まらない。
少しずつ…輪郭がはっきりしていく。
知らない天井。
知らない空気。
日本
動こうとした瞬間、違和感に気づく。
手が、動かない。
足も。
視線を落とす。
縄で…きつく縛られている。
日本
一気に意識がはっきりする。
心臓が暴れ出す。
呼吸が荒くなる。
日本
日本
首を振って周りを確認する。
部屋は薄暗い。
窓はなく、外の様子は分からない。
そしてーー
壁際。
整然と並べられた、見慣れない器具の数々。
用途が分からないものばかり…
けれど、
どれも無機質で冷たく…嫌な存在感を放っている。
日本
喉が乾く。
見てはいけないものを見てしまった気がして、
視線を逸らした。
その時…
ガチャ
と音が部屋に響く。
日本
扉が、開いた。
光が差し込む。
そこに立っていたのはーー人影。
一人じゃない。
後ろにも、もう二人。
ゆっくりと、部屋の中に入ってくる。
足音がやけに響く。
逃げられない。
分かっているのに、身体が震える。
一人が、日本の前で足を止めた。
しゃがみ込む気配。
そして…顔が近づく。
今度ははっきりと見えた。
日本
息が止まる。
どこかで見たことがあるような、ないような。
記憶の奥を引っ掻くような感覚。
その人物は、わずかに口元を歪めた。
そして…静かに言う。
???
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コメント
15件

繋げ方天才だぁ。誘拐した方は、カンヒュのどなたかなのかそれともモブなのか、めっちゃ気になるんで月塚姉妹さんの方も更新され次第見に行こう、んで最後の方のお話までしっかり見よう 最高なお話になる気がする…!!
わぁぁぁあっ合作とか最っ高すぎて死んじゃいますっ…!! テラーノベルには神しかいないんですね…?!( ߹꒳߹ ) 4話《月塚姉妹》様のところも楽しみにしてます!!(,,> <,,)