Side TOYA
病院に行く道中、俺は司先輩に尋ねた。
冬弥
すると、司先輩は、自信満々の顔で
司
司
と言った。
冬弥
司
冬弥
司
司
冬弥
司
司先輩の声を合図に、俺達は病院へと足を踏み入れた。
Side AKITO
【コンコン】
突然、オレのいる病室のドアがノックされた。
彰人
オレが言うと扉が開いて、司センパイが入ってきた。
彰人
司
彰人
司
司センパイはそう言いながら椅子に座った。
彰人
オレがそう言うと、司センパイがこう言った。
司
彰人
司
彰人
彰人
司
彰人
Side TOYA
いきなり、音もなく病室のドアが開いて、中から司先輩が出てきた。
冬弥
司
冬弥
司
司先輩が、深刻な顔をしてそう言った。
司
冬弥
司
司先輩が、心配そうに俺に聞いた。
冬弥
少々躊躇ったものの、彰人の病室へ入ることにした。するとその時、背後から声がした。
???
司
冬弥
類
冬弥
司
類&冬弥
司
彰人
彰人
類
彰人
類
彰人
類
”青柳くんのことは思い出せたかい?”
Side AKITO
彰人
オレが呟いた瞬間、いろいろなことがフラッシュバックした。
彰人
司&類
彰人
司
彰人
冬弥
彰人
冬弥
彰人
彰人&冬弥
冬弥
彰人
冬弥
司&類
司&類
しょうふゆ@類冬→神
しょうふゆ@類冬→神
しょうふゆ@類冬→神
しょうふゆ@類冬→神
ばいふゆ~!
コメント
11件
泣いてしまいました〜ノω・、) ウゥ・・・最高です
(((o(*゚▽゚*)o)))素敵な話…思わず発狂!笑後日談みたいです!まじでこの話好きです!これからも頑張ってください