○○
どんどん近づいていく顔
もう鼻と鼻が くっつきそうな距離
鼓動がどんどん 早くなっていく
私はぎゅっと目をつむった
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
冗談にも程があるでしょっ…!
腹立つ…! もう…!どうにでもなっちゃえ!!
私はテヒョンの胸ぐらを掴み 勢いよくキスをした
テヒョン
○○
○○
テヒョン
するとテヒョンはガシッと 私の腕を掴むと
強く引っぱり 奥の部屋へ向かった
○○
○○
その部屋は寝室だった
大きなベットが1つ
中に入り ドアを閉めると
テヒョンは私を持ち上げて 乱暴にベットに下ろす
テヒョン
○○
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
私の首に顔を埋めてくる
チクッ
○○
○○
予想はしてたけど こんな急になんて聞いてない〜!!
しかも私… まだ処女なのに!!!
コメント
8件
続きみたい!!!
めっちゃ続き楽しみです!
続き〜見たーーーい見るまで学校行きたくなぁぁぁぁぁぁい… お願いします。 もう、早く見たくて仕方がないです!