/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
キンプリ
これはある日の出来事
愛音
です
6月のある日
愛音
はぁ😵💨疲れたな
ごん
優太
あ！すいません
愛音
あ、大丈夫ですよ
優太
(か、かわいい。。)
愛音
あ！キンプリの優太君ですか？？
優太
あ、はい
この時愛音は足を捻ってしまった
優太は転んでる愛音に手を出した
愛音
あ、ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ
優太
歩けます？
愛音
(足捻っちゃった。。)
この時。。
海人
あ！優太💗どしたの～💗
優太
この子とぶつかっちゃって足をひれらせてしまって。。
海人
え！
そこで海人は愛音をおんぶする
愛音
え//
海人
うちらのいえおいでよ
海人
優太が手当てしてくれるから
海人
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
海人
不在着信
紫輝
はーい？
海人
あのね、足捻っちゃった子いるのさ
紫輝
(^･ｪ･^)(^._.^)(^･ｪ･^)(^._.^)ｳﾝｳﾝ
海人
だからさ 東京都⚪⚪市までむかえにきて
紫輝
おけ
海人
ありがと
優太
名前教えてくれない？
愛音
愛に音であのんです
かいゆう
(かわいい)
海人
よろしくね
優太
よろー
次回に続く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
