高
高
高
高
高
高
高
ピーピー
...
日帝chanの足に赤い痕があるなんてな...
そんな悪いジョークは日本めったに言わないし、、
なんで知らない人に抱かれるんだ、、
絶対俺とがいいに決まってるのに...。
HAHA、待っててよ日帝♡
日帝
俺は、思う存分寝た体を起こし、
日帝
日帝
固くなった体を伸ばして目を覚ました。
まだ眠いのか情けないあくびが出てしまう。
...、、なんだか嫌な予感がする...
良くないことが起こりそうな感じ...
ぼーっとする頭を抱えながらも今何時かと気になり、時計を見た。
日帝
なんと時計の針は、夜の11時くらいを指していた
ほぼ昼夜逆転しているではないかと思う
もうちょっとで次の日にでもなりそうだ。
とりあえず、寝所から出て、何かあるんじゃないかと身をわきまえてリビングに行くことにした。
日帝
誰かまだ起きているのではないかと思いおはようと声を掛けた。
だが、予想通り誰の声も聞こえない…
日本
日帝
誰もいないと思ったが日本の声がリビングに響き渡った。
急に声を掛けられたから肩を跳ねらせてしまった
日本
日帝
声が聞こえる方を向くと日本が作業用のパソコンを開いて仕事をしていた。
こんな遅くでもまだ仕事をするだなんて、無理しすぎている...。
日本
日帝
日本
日帝
こうゆう事があるのはたまにでは無く、結構あることなのだ。
日帝
日本
日帝
日本
日本
日帝
まぁ、海と空はこんな時間まで起きているわけないか...。
そうやって考えていると日本がパタンと作業用のパソコンを閉じた。
日本
日帝
先程と雰囲気が違う、、
なんだか真剣な話なのだろうか。
日本
日帝
なぜ、その事を言った?もしかして、性的行為をしているのがバレたか、、?
日本
日本
日帝
日本
米国がなぜ知っているんだ。もしかしたら、ホテルに入る前の見覚えのある人(国)って米国だったのか、、
日本
日本
日帝
虫の知らせのように嫌な予感が当たった。俺は、日本と視線が合わず、目を泳がせていた。
日本
日帝
口をはくはくとさせて閉じた。日本が言っている事は本当の事だからだ…
無駄に冷や汗がすごい...。日本の目が全て見透かしているようで目が合わせられない、、、
日本
日帝
日本
本当のことを言うべきなのか秘密にした方がいいのか...
全くもって検討がつかない、、
日本
お互い気まずそうに固まる。 なんとも言えない雰囲気に押し潰されそうだった。
タッ、タッ、タッ
足音がしたと思えば、日本がこちらに向かって歩いてきている。
日帝
日本は、口を噤んだ状態でこちらに向かってきていた。
日帝
何か変だと感じ取って、思わず後ずさりしてしまった。
トンッ
背中になにか当たる…。 後ろを向いてみるとそこには壁があり進めない状態になっていた。
日本の無言の圧力で押し潰されそうになりやばいと思い前を向いたが__
ドンッ
日帝
日本が俺を壁に追い詰め、壁に手をついて強引に迫ってきた。
日本
鋭い目で顔を覗くように合わせてきた。
何か言いたげな真剣な眼差しにどこを向けば良いものか困る。
日本
日帝
なんとも言えない質問に声が詰まった。
性的の快感が好きだなんて言えるわけが無い...
俺はまた視線を下へ逸らした
日本
日本は、急に俺を優しく持ち上げてどこかに連れていこうと歩き出し始めた、、
明らかに不機嫌で怒っているような表情をしている…。
日帝
日帝
いくらもがいても無抵抗だった。
日本は、全く聞く耳を持たず、日本の寝室へ連れていこうとした。
ドサッ
日帝
されるがままに日本の寝室に連れてこられた。
俺の股を無理矢理広げさせ、そのまま押し倒される。
日帝
日帝
日本
日帝
それと同時に日本の男性器を擦り付けてきた。
日帝
日帝
微かに日本の顔に笑みを浮かべていた。
日本が自分の腰を振って、何度も気持ちいい所を突く。
日帝
日本
一向にやめてくれず、急な質問をされた。
この状態でどう応えろと言うんだ、、
応えを待つ素振りも無くただ腰を振られているだけ、、、
日帝
日本
日本
ズボンを履いててもわかるくらいに日本の男子器が大きくなっていた。
いくら、兄弟で日本に情けない顔を見せる訳にはいかない...。
頑なに日本は、訳を聞き出そうとしている。
だが、言わないとこの状態は止められないだろう。
この状況を一刻も早く止めたいので覚悟を決めて言うことにした。
日帝
日本
日本が腰を振るのを止めた、
日本
日本がそう言うと俺のズボンを脱がせようとした。
日帝
日本
日本は、ニヤついて悪い顔をしている。
上手く状況が掴めずにいると、ズボンが脱げているのに気が付いた。
日帝
日本
そう言いながら自分のズボンまで脱ごうとしている。
日本
そう言いながら、上半身の服に手を入れていやらしい手つきで触ってくる。
日帝
日本
抵抗しようとするが妨害される。
触られると同時にビクビクと腰や肩が跳ねてしまう、、
日本
そう言い日本は、下半身の穿孔に大きくなった棒を挿れた。
日帝
日本
いつもと違う快感が体に染み渡り、声をはっきりと出すのにも一苦労だった。
時々漏れ溢れる自分の声が部屋中に響く…、
日本
日帝
いくら言っても無駄だった。 それに引き継ぎ、パンパンと何かが弾けそうな音が鳴る。
日本
日帝
ゴリュッ♡
日本は何度も奥を刺激して身体に快感を植え付ける。
日帝
日本
前立線に衝撃を与えられ、中がドロドロになる
それに加え、脳を痛気持ちいので混乱させられた。
日帝
日帝
日本
日帝
ぐちゃぐちゃに涙で乱れている顔を見てそう言う。
だけど、やめてはくれない。
日帝
日本
ドチュドチュと鳴り響いて腰が浮く。
自然と自分も腰を振ってしまう。
日帝
日帝
日本
俺も欲望な願いを言う。
日本も、あまり理性を保てないのだろう、、
先程よりも強引に奥を激しく突破してくる。
そして、段々とナカで日本のが大きくなっていくのがわかる。
日帝
日本
日本
日帝
日本
保証もなく意識が飛びそうな中で日本がそう言った。
日帝
日本
日本
ついに俺も堕ちてしまった。
それと同時に日本も限界が頂点に達した。
日本
日帝
ズチュンッ”♡♡
日本
日帝
何度も激しい刺激を与えられ、股からは溢れる精液が出てくる。
そこで自分の意識は途切れた__
チュンチュン
日帝
鳥の鳴き声が聞こえ、瞼を開けた。
日帝
目を開けると日本の部屋にいた。
さらに隣には、裸になった日本がいる...、 安らかに寝ているみたいだ。
昨日何があったか思い出せない…。
とりあえず、冷静に起き上がってみることにした。
ズキッ
日帝
何故腰が痛い、?
周りを見渡すと隣には、安らかに眠っている日本とシーツに汚れがついている…、、
日帝
昨日の夜の出来事を思い出してしまった。
日帝
昨日、日本と一夜過ごした… そう考えただけで頭が熱く湯気が出そうだ、、
日本
日帝
そうこうしているうちに日本が起きてしまった。
日本
日帝
日本
日本は、昨日自分がやった行いを反省しているみたいだった…。
日帝
日本
日帝
もう、普通の︎"︎︎ 兄弟︎︎ "︎︎には戻れないんだろう。
一晩熱々に身体を寄せ合った仲だし、 俺は、昨日の事でさらに性的行為が好きになってしまったからな…、、
日帝
日本
日帝
日本
布団を抱えて俺は言った。
絶対に兄弟として言ってはいけない事を言ってしまったんだ…。
だが、他の人に体が染められるより日本に染められた方が気持ち良かった…。
日本
日帝
みんなが日本と同じ事を考えているだなんてまだ、知る由も無かった。
高
高
高
高
コメント
49件
最高です!!フォロー失礼m(_ _)m
兄弟同士でヤッて元の関係に戻れない見たいの最高です!!!!!!!!!!!
最高だ!