私の彼氏の廉は最近帰ってくるのが遅い。
最初は仕事で忙しいんだろうと思っていた。だけど友達がたまたま廉を見たらしい。
女の子と居た
浮気だから帰りが遅かったんだ
今日も遅い。もう日付を回っている
ガチャ
玄関のドアが開く音がした
〇〇
おかえり。
〇〇
ご飯できてるよ
廉
いらない。風呂入ってくる
廉はそのままお風呂に行った
どーせ今日も女の子と一緒にご飯食べたんだろうな。
私捨てられたんだ。
そう考えると泣きそうになるのと怒りがでてきた
〇〇
ご飯捨てる人の気持ちにもなってよ
小さく呟いた
ちょっとして廉がお風呂から上がってきた
廉
おれ寝るわ
〇〇
ちょっとまって
そう言うと廉は私に背を向けて止まった
〇〇
廉最近遅いよね?
廉
そうだけどなに?
〇〇
なんで遅いの?
廉
仕事
〇〇
うそ。私知ってる。廉が女の子といるってこと
廉
…
〇〇
なにしてたの?
廉
…
〇〇
なんか言ったら?
廉
もう飽きたんだよ!
廉が声を荒らげた。それと一緒に私の目から涙か溢れた
廉
〇〇と入れも楽しくなくなった
〇〇
それだけ?
廉
もう好きじゃない。
〇〇
私だってもう廉のこと好きじゃない!
廉
あっそ
〇〇
人の気持ち考えたら?
〇〇
いつもいつも帰り遅くて帰ってきたと思ったらすぐお風呂行くしご飯いらないって言うし。廉に美味しいって言われるために頑張って作った料理を捨てる私の気持ち。
〇〇
廉はもっといい人だと思ってたよ。他の人んところに行けば
廉
…
無言で荷物をまとめて家を出ていった廉。
頭の中でプツンと切れたなにか。涙が自然といっぱい溢れてくる
嫌いなはずなのにこんな言葉が浮かんだ
廉幸せになってね。
END






