春 千 夜
マイキー ...
春 千 夜
俺 ... ____
万 次 郎
... え
蘭
おはよ 〜 春ちゃん♡
春 千 夜
きもい 、○ね
蘭
きゃー毒舌
蘭
竜胆たすけてー
竜 胆
ちょ 、くっつかないでッ
蘭
なんで ー 、俺泣くよ ?
春 千 夜
勝手に泣いとけ
春 千 夜
クソ谷
竜 胆
クソ谷って言ったら俺も入るんだけど
春 千 夜
お前も十分クソだろ
竜 胆
... やんのかゴラ
春 千 夜
上等だゴラ
蘭
喧嘩はやめてーー!!
春 千 夜
うるさい
竜 胆
ちょっと黙ってて
蘭
... 俺のライフはもうゼロよ
こんなクソみたいな会話
いつも当たり前かのようにしてた
俺は言い方がキツいかもしれないけど
ホントはそんなこと思ってない
案外俺は
こんな会話をする日常が
居心地がよくて 好きだったのかもしれない
もっと早く気づけば良かったな
春 千 夜
... ふーッ 、ふッ
春 千 夜
( 息が苦しい 。。
春 千 夜
う 、ぁっ
ばたん ッッ
医 者
三途さん 、
医 者
貴方の肺に癌が見つかりました。
医 者
貴方はあと1年しか生きられません。
医者に余命宣告をされた
俺の命は残り1年らしい
急なことで俺も頭が追いつかないし
信じたくない
でも 、
自分でもなんとなく
身体が弱ってきていることに 気づいていたのかもしれない
2日前くらいだったかな
1日中咳が止まらなかった
痰に少し血が混ざっていた気がする
ただの風邪だと思った
自分が癌だなんて信じられない
俺は現実を受け止めきれず しばらく寝込んだ






