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君といると、時間なんてすぐに
忘れてしまう
💛ちゃん
ははっw
💛ちゃん
何それww
💙ちゃん
ちょっと笑わないでよ！ww
💛ちゃん
ごめんwごめんw
💙ちゃん
(*`н´*)
💛ちゃん
（😍💖🏹💘Σ(°꒫°๑=͟͟͞)➳♡ｽﾞｷｭｰﾝ🔫）
💛ちゃん
（可愛すぎ…///////）
こんな時間がいつまでも続けばいいのにな…
💙ちゃん
あっ、もう
💙ちゃん
6時半だから
💙ちゃん
もう、帰る？
でも、そうは いかないな
いつかは、絶対に帰らないといけないから…
君ともっと一緒に居たい…
💛ちゃん
………………
君との時間が少しでも…
続いたら
いいのにな…
ねぇ、💙ちゃんも同じ気持ち？
一緒だったらいいな…
💙ちゃん
💛くん？
💛ちゃん
あっ、ごめんなさい…
💛ちゃん
帰りますね…！
はぁ…もう君との
楽しい時間は終わっちゃったな…
💛ちゃん
じゃ、さようなら！
💛ちゃん
また、明日！
帰ろうとしたその時
ﾊﾟｯ
💙ちゃんが僕の手を引っ張って
抱き寄せた
💙ちゃんの体温が僕に伝わってきた
💙ちゃんの体は暖かった
僕の耳元で💙ちゃんは囁いた
💙ちゃん
【もうちょっと僕との時間が続かないかな】って思ったでしょ（ﾎﾞｿｯ
💛ちゃん
ﾄﾞｷｯ
💙ちゃん
僕は知ってるよ（ﾎﾞｿｯ
💙ちゃん
何年、💛くんを見てきたか（ﾎﾞｿｯ
💛ちゃん
は、はい そう思いました…///
💙ちゃん
ほらね、やっぱり（ﾎﾞｿｯ
やっぱり💙ちゃんにはかなわないな
こういう時だけすぐに気づいてくれる
💙ちゃん
寂しくないように
💙ちゃん
少しでも楽しい時間が過ごせるように
💙ちゃん
もうちょっとだけ、このまんまで
💙ちゃん
居てあげるよ
💛ちゃん
あ、ありがとう…💙ちゃん…😭💕
僕は💙ちゃんの優しさに嬉しくて泣いてしまった
💙ちゃん
ﾖｼﾖｼ( ´｡•ω•)ﾉ"(っ <。)
💙ちゃん
もう、大丈夫？
💛ちゃん
はい！もう大丈夫です！
💛ちゃん
あ、あの
💛ちゃん
💙ちゃん
💙ちゃん
どうしたの？💛くん
💛ちゃん
そ、その
💛ちゃん
あ、ありがとう…ございm
ﾁｭ
💛ちゃん
ん…//////
💙ちゃん
お礼なんていいよ
💙ちゃん
それと
💙ちゃん
明日、僕と会いたくなったら
💙ちゃん
来たら？
💙ちゃん
僕 明日、暇だから
💙ちゃん
もし良かったらだけど
💙ちゃん
泊まりに来てもいいよ////
💛ちゃん
…//////
💛ちゃん
は、はい////そうします//
やっぱり君といると時間が早く感じる
でも、
💙ちゃんは気づいて
いつも、僕が寂しくないように
こうやってしてくれてる
次の日
僕は💙ちゃんの家におじゃまして
楽しい時間を過ごしました
これもきっと君といるから？
かな？…////
主
はい！今回は
主
ちょっと主が眠れなかったので
主
ちょっとした💛💙のお話をかきました
主
この後一応
主
💛💙を書いたので次はね！
主
💗❤を書きたいと思います！
主
その次はね！
主
💜🧡を書きたいと思います!!!
主
まぁね？ほら 一応？だから
主
書くかどうかは
主
今、このお話を読んでいるあなた（読者）しだいです!!!
（ちょっと調子にのりすぎました…）
（申し訳ございません）
主
それじゃ、また！次回で
主
せーの！
💛ちゃん、💙ちゃん、主
おつ〇りー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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