/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夜
○○
鶴蝶いきなりごめんね
鶴蝶
いや別に大丈夫だ
○○
えー鶴蝶神？
鶴蝶
まだ死んでない
○○
(多分意味わかってないなw)
鶴蝶
で、悩みって言ってたが、何か○○なんかに悩みなんかあるのか？
○○
さすがにそれは失礼だろw
鶴蝶
ごめん
○○
いやwいーよ☆
鶴蝶
そうか
○○
悩み？ってか
相談？みたいなの
相談？みたいなの
鶴蝶
なんでも言え
○○
頼りになるなぁ
○○
実は私…一虎に会いたいんだ
鶴蝶
一虎…？あぁ今ペットショップに居るやつか？
○○
？！
なんで知ってんの？！
なんで知ってんの？！
鶴蝶
風の噂で聞いたぞ
○○
そっそうか…
○○
私…昔一虎を振っちゃったんだ
鶴蝶
何故だ？
○○
私は今梵天という影にいるわけでしょ？
○○
そんで、一虎はペットショップっていう光にいるわけじゃん？
鶴蝶
おう
○○
私が一虎を巻き込んじゃったらって考えると怖くなって振ったんだ
鶴蝶
そうだったのか、
鶴蝶
でも、○○はなかなか梵天のアジトから出ないから、あまり目立たない…だから外では普通に歩けると思う
○○
まぁそうだね
鶴蝶
外に出てたら○○こんなに白くないぞ
○○
白いかは知らんけどそうだね
○○
私明日行ってくる！
鶴蝶
おうみんなにも伝えておく
○○
ありがとぅ…
鶴蝶
○○？なんだ寝ているのか眠かったのか…
○○
す〜…す〜
鶴蝶
かわいい…
チュッ
鶴蝶
おやすみ
主だにょん☆
皆様こんにちわんだーらんど
主だにょん☆
一応つづきはあるので見てくださいね〜頑張って作ります！💪( ᐛ 💪)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
