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今日もy君と2人 ベッドの上で裸になり 抱きしめ合って キスされる キスされるたび 身体がびくっと反応し それが可愛いとy桾はいい 頬を撫でてくれる
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y桾はそう言い 僕を押し倒す 身体が敏感すぎて それだけで びくんっ と身体が反応してしまう それをy君 可愛いといい やっぱり頬を撫でてくれる 敏感すぎて 声がでてしまう 気持ちい 気持ちいと思うと トロ顔 になってしまう
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すると彼は 上の突起物を触ってくる 敏感すぎて声がでてしまう
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やばい このままじゃ すぐにイってしまう 触るのがうまくて 気持ちよすぎる やばい 欲がでてくる もっとやりたい もっと彼に触られたい 欲が抑えられなくて 自分で 下の突起物を 触る 彼はにやにや しながら そんな僕にキスをする それに反応し びくんっ と 身体を震わせ
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と 耳元で言われる 淫乱と言う言葉に 興奮し いきよいよく 下の突起物から 白い液体が どばどばと でてくる
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と キスをされながら言われ
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彼の言葉に 驚き 必死に 否定する 口ではそういうが 本当はこんな箏言ってくれる y君が好き 僕をわかってくれてる y君が好き
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煽るような 声で言われ さらに興奮してしまって 下の突起物が元気になってしまう
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彼の問いに 少し驚き 答えようか迷う
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恥ずかしいが 答えた
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ご褒美と聞いて すぐに言葉がでる y君がくれるご褒美は えっちなことだから ほしいに決まってる
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と言いい 彼は 下に付いている ものすごく大きく 成長した 突起物を 僕の穴に押し付け
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恥ずかしいけど 言ってみる すると 彼は 僕の穴に モノを押し付け 挿れてくる
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奥へモノが はいるたび 段々と声が大きく なっていく
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と言いながら 奥の方に挿れてくる 気持ちい y君の大きすぎるよ
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と口では言うが 腰が浮いてしまう
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貴方は微笑み 奥をぐりぐりしてくる 初めから奥は 痛いも混じって 気持ちよすぎるよ
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僕は余裕のない 表情で言い
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可愛いと もっと言って 欲しくて 恥ずかしいけど そう言ってみる
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可愛いと言われ 自然と笑みが溢れる
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と、彼は言いながら 動き始める 最初から 奥狙ってくるのが 痛いが 本当に気持ちい
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彼がにやにやする
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声を意識してだす そうしないと 気持ちよくしてくれないから
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気持ち良さすぎて 突起物から 白い液を どばっ と出す
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と言い 彼は動きだす さっきよりも 激しくて 気持ちい
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ぱんぱんと 肌がぶつかる音が 部屋中鳴り響く 僕はその音に 興奮してしまう 本当変態だ 自分でも気持ち悪いぐらい y君に 変態にさせられちゃった
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変態ってのと 高校生とえっちな箏をしている 事実で 興奮して また イってしまう
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彼は僕の耳元で囁き にやっ とする それに興奮して まだ求めてしまう ダメな箏だとわかっているのに やってしまう 僕はダメな大人だ そんな僕でも y君は僕を愛してくれる 変態と可愛い その二つの言葉で 愛が伝わってくる その二つの言葉は y君は他人には言わない 何年もの付き合いだから わかる その後は また突かれて イって 好きだと確かめる それの繰り返し 何回も 何回も 繰り返した その後
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彼は 穴から突起物を抜き 僕を抱きしめる 疲れて動けない 僕を こうして癒してくれる 本当に可愛い
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僕は体力の限界が来ていた 何回もイって 疲れてしまったのだ あの後は 何回も中出しされて びくんっ と身体を大きく反応させたり 玩具を付けてもらって 感じるとこ全部 刺激してもらったりしたから 本当に疲れた 今にも 寝てしまいそうだ
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嗚呼 まだ続くんだな