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ゆず
ゆず
ゆず
おらふくん
ゆず
ゆず
今回は、ベッドで寝たらしいよ またドアの前でもよ………、はいすみません…! どっどうぞぉ
おらふくん
おらふくん
ガチャ
おらふくん
ドズル
おおはらMEN
ぼんじゅうる
おらふくん
おおはらMEN
ぼんじゅうる
おおはらMEN
おらふくん
ぼんじゅうる
グラグラ
ドズル
おらふくん
ドズル
おおはらMEN
ぼんじゅうる
おらふくん
おらふくん
ガタガタガタガタ
ドズル
おおはらMEN
おらふくん
ぼんじゅうる
ガタ…‥ガタ シーン
ぼんじゅうる
おおはらMEN
おらふくん
おらふくん
おおはらMEN
ドズル
ぼんじゅうる
そういえば話したことなかったなぁ 元々話そうとは思ってなかったんだけど ここにいるみんな、「辛い過去」がある そして乗り越えてたどり着いたのがここ そうとは思えない感じだけど、実際そうなんだよね…‥…
この人たちになら、言ってもいいんじゃないか? たとえ…
人生の終わりみたいな絶望の話でも…ね
おらふくん
ドズル
おおはらMEN
みんながうなずいたところをみて… さぁ話そうか… 僕が1人になった…その理由を…
ただの、学校帰りのことだった 普通に、当たり前の日常だと思ってた
けれど、転機は予想もしなく舞い降りてくるのだった…‥…
あれは、みんなと出会う少し前の話…‥
おらふくん(15)
この日は、部活も引退し、何も用事のない日だった
おらふくん(15)
ピコン!
おら母
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通話
00:00
おらふくん(15)
通話の中の会話
おら母
おらふくん(15)
おら母
少し、震えた声だった 泣いてたのかもしれない
おらふくん(15)
おら母
おらふくん(15)
おら母
亡くなったの
おらふくん(15)
おら母
おらふくん(15)
おらふくん(15)
おら母
おらふくん(15)
おら母
おらふくん(15)
ピッ!
おら母
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通話
04:44
おらふくん(15)
この通話がお母さんとの最後の会話になるとは、誰も想像しなかったのだった‥…
電車に乗り、最寄りの駅に着いた そして、家への道を進んでいく
それは、絶望に向かっていくのと同じ意味だった
おらふくん(15)
おらふくん(15)
そんな時だった 僕は、家に近づいていくうちに、 焦げ臭いニオイが強くなっていると感じた
それは、絶望をつかむような気付きになる
おらふくん(15)
家の前ぐらいまで行き、その絶望が何かを知ることになる
おらふくん(15)
おらふくん(15)
辺り一面は炎に包まれていた その「辺り」というのは…
自分の家だった
おらふくん(15)
サイレンと悲鳴があがる中、僕は必死にお母さんを探した
けれど…‥…
お母さんはもう、遺体だった
僕より先に、旅立ったっていった お父さんについていった 大切な存在を1日で無くした それも全部
炎はこんな僕を気にしないでメラメラと燃える
いっそのこと炎に飛び込もうとしようとしたが、消防士さんに止められてしまった
おらふくん(15)
おらふくん(15)
おらふくん(15)
僕はその瞬間、走り出していた
何もかもが嫌になって どこでもいいから、逃げ出したくなるような… 意志より先に体が動いたらしい
そして、向かった先がドズルさんと出会った駅前のベンチだった この先は、みんなも知ってるからいいよね…‥…
見たかったら、第1話をチェック! ゆず
ドズル
ぼんじゅうる
おおはらMEN
おらふくん
おおはらMEN
ぼんじゅうる
ドズル
おらふくん
ー 少し経って‥… ー
おらふくん
おおはらMEN
ぼんじゅうる
ドズル
おらふくん
ドズル
おおはらMEN
おらふくん
おおはらMEN
ドズル
ぼんじゅうる
おおはらMEN
ドズル
ぼんじゅうる
おらふくん
ドズル
おらふくん
おおはらMEN
ぼんじゅうる
おおはらMEN
ドズル
おらふくん
ぼんじゅうる
おおはらMEN
ドズル
おらふくん
・
・
・
今から7年前のこと…
ー町ー
ぼんじゅうる(11)
ぼん母
ぼん父
この日は、両親と一緒に夏休みプレゼントとお祭りに行く予定だった
そんな楽しみが…
たったの数分で消え去っていった
当時の俺はそれをわからずに、時の流れに身を任せるのだった…‥…
ピロンピロン 緊急地震速報 ○○県□△沖で地震発生 3 2 1
ぼんじゅうる(11)
ガタガタガタガタ
ぼん母
ぼん父
ガタン!ガタン!!
ぼん母
ぼん父
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
そこで記憶は一回途切れた
そして記憶が戻り…‥
絶望を知った
鳴り響く悲鳴
炎を消す音
救助隊の声
何かが落ちる音
そこは、絶望の底だった
暗くて苦しくて…少し冷たい 夏なはずなのに、そこだけ空気は冷えていた
そこに一筋の光が入る
救助隊だ
助けられて初めて気づいた
絶望の底なのはなぜかを
それは…
お母さんとお父さんが自分を守るために自ら盾になって亡くなった
ということ
絶望というよりかは「嘘って言って!」って感じだった
実感が…ほんとにわかなかった
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
ぼんじゅうる(11)
そこからはあんまり覚えてないけど、気づいたら道端(?)で倒れてたらしい ドズさんが言ってたやつね?これ
そして、ここの家に住むことになったのでした…‥
そして、後もう1つ…
地震が大っ嫌いになった
だから…‥過呼吸とか起こしちゃって…ごめんね 何か思い出しちゃったみたい‥ 俺の話は終わり!
ぼんじゅうる
おらふくん
おおはらMEN
ドズル
おらふくん
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
おらふくん
ドズル
ドズル
おおはらMEN
おらふくん
ぼんじゅうる
ー ご飯モグモグ~(´▽`) ー
おらふくん
おらふくん
ドズル
ぼんじゅうる
おおはらMEN
トントントントン
おらふくん
おらふくん
ー回想中ー
ドズル
ー回想終了ー
おらふくん
カキカキ
おらふくん
おらふくん
おらふくん
第7.5話に続く…‥
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
ゆず
コメント
3件
初コメ失礼します!! 主様の物語がとても好きです! まるで自分が大好きな小説を読んでるみたいで…笑 主様のペースで投稿してください!
一気にいいねついててびっくりした!!(笑) 沢山ついたらついた分だけ早く投稿します☆