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#まぜけちゃ
🐧
105
#AMPTAK×COLORS
ほのか
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#BL
さんちゃん
103
まぜ太
けちゃ
ふと、 気になって興味本位で聞いてみた。
まぜ太
思えば、 不謹慎だったかもしれない。
未来の希望がない君に、 そんなことを聞くなんて。
でも君は、 嫌な顔一つせず答えてくれた。
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
俺がそう言うと、君は子供みたいに、 目を光らせた。
けちゃ
そんな、守れるかどうかも定かではない約束をした君がどうにも愛おしくて、胸が苦しくなった。
俺も何かの病気になったのかな_
何日か経ったある日、
看護師T
看護師が何やら慌ただしく、 話しかけてきた。
まぜ太
看護師T
まぜ太
看護師T
聞く前から嫌な予感がした。 胸がザワザワするような気持ち悪い感覚。
まぜ太
気付いたら俺は、駆け出していた。
足の怪我なんて忘れて。
看護師T
看護師T
看護師T
けちゃの病室の前。
まぜ太
全速力で走ったものの、怪我のせいで思ったようにスピードが出なかった。
まぜ太
コンコン
ノックをして、すぐ出てきた。 だか、出てきたのはけちゃでは無かった。
先生A
まぜ太
出てきたのは先生だった。 この先生は俺だけじゃなくて、けちゃの主治医もやってるのか?明らかに怪我と病気じゃ種類は違うが…
先生A
そんなこと聞いている場合じゃない。 早くけちゃに会いたかった。
まぜ太
けちゃの病室は俺の病室よりも広かった。
まぜ太
けちゃ
けちゃは目を閉じていた。 どうやら、意識が無いようだ。
まぜ太
先生A
先生A
まぜ太
俺が安堵した矢先に、先生が言った一言が、また俺を焦らせた。
先生A
まぜ太
まぜ太
けちゃは起きない。
先生A
先生A
まぜ太
先生が行ってから、どれくらい経っただろうか。
俺はずっとけちゃの手を握っていた。
そして、いつの間にか握ったまま眠ってしまっていた。
まぜ太
けちゃの母
まぜ太
起きると、けちゃの母親がいた。 この人とは前にも話したことがある。
まぜ太
けちゃの母
まぜ太
けちゃの母
その人は、俺に微笑んだ。 笑顔がけちゃにそっくりだった。
けちゃの母
けちゃのことを言ってるはずなのに、まるで自分のことのように話していた。この母親も同じなのかもしれない。
けちゃの母
まぜ太
けちゃの母
まぜ太
けちゃの母
けちゃの母は目を見開いていた。 当然だ。この常態で、 退院した後の話なんて。
まぜ太
けちゃの母
けちゃの母
けちゃの母
まぜ太
けちゃの母
けちゃの母
まぜ太
それからけちゃは、 3日間、目を覚まさなかった。
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
まぜ太
けちゃ
けちゃ
けちゃ
まぜ太
まぜ太
けちゃ
けちゃ
〜まぜ太が部屋を出た後〜
けちゃ
けちゃ
きっと僕は、まぜちとの約束を守れない。
まぜちを悲しませてしまう。
けちゃ
けちゃ
手紙を書こう!僕が死んだ後にまぜちが寂しくないように。
…まぜちが、僕の事を忘れないように__。
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
主(サボり常習犯)
コメント
2件
よかった、けちゃが目を覚まして…!でも、目が覚めた直後に「もう…」って言いかけて、まぜ太が「やめろ!」って叫ぶところ、胸がギュッと締め付けられました。お互いを想う気持ちが痛いほど伝わってきて、手紙を書き始めるけちゃのシーンも切なすぎる…。最後の作者さんの雑談も含めて、この作品の空気感が好きです。続き、気になります!