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凛
朝、目が覚めると、知らない場所にいた
チュンチュン
いつもの部屋ではないどこか。
凛
凛
部屋全体を見回すと、そこは医務室だった。
凛
私は、ベッドで起き上がった
すると、
カナヲ
凛
カナヲ
凛
すぐ隣にはカナヲが座っていた
カナヲ
凛
訳が分からない
1日ずっとなんて、、私どうかしちゃったの!?
カナヲ
凛
カナヲはそう言いながら、涙を流していた。
凛
ガラッ
しのぶ
凛
トコットコッ
しのぶ
凛
しのぶ
、、、
凛
急に現れた胡蝶さんは、驚き発言をした。
しのぶ
胡蝶さんは、そんな事を言い、部屋を去った
凛
ガラッ
凛
すると、次は隠しの方たちが私を連れ出した。