りうら
悠祐
りうら
悠祐
りうら
りうらはいれいすを結成した当初からアニキの事が好きだった。勿論、恋愛感情として。
りうら
悠祐
りうら
アニキに褒めてもらい嬉しそうにしているりうらの元にやってきたのは…
if
悠祐
if
りうら
そう。ifだった。
悠祐
if
悠祐
if
悠祐
りうら
if
りうら
笑って誤魔化していたがりうらは深く傷ついていた。薄々かんじている事がりうらにはあったからだ。それは…
アニキとifが付き合っているのではないか?
というものだった。
if
悠祐
if
悠祐
りうら
2人で楽しそうに話している姿を見てりうらはそう思うのだった。
りうら
それでもりうらは僅かな望みにかけ、アニキにアプローチをしていた。
りうら
悠祐
りうら
りうら
悠祐
りうら
悠祐
りうら
りうら
日に日にアニキへの想いが募っていくのだった……
これからもアプローチを続けていつかはアニキと付き合うそんな未来をりうらは夢見ていた
あの日までは
ないこ
いむ
初兎
悠祐
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
りうら
それから会議は何十分か続き…
ないこ
いむ
初兎
それから騒ぎながらみんなが会議室から出ていった。
それから……
りうら
タタタ そしてりうらは走り出した。
あの声を聞くとは知らずに……
コメント
6件
続きが気になりすぎて( ᐛ👐) パァ