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りょーかい!!
名前:モモ 性別:女 種族:白狼 学年:4年 性格:我儘 負けず嫌い 一途 メシマズ 決断力の塊 コミュ力化け物 口調:特に無し 一人称:わたし 二人称:呼び捨て お前 好き:ミミ お菓子 かわいいもの 得意:話す事 人のフォロー 家事(料理以外) 物理 嫌い:辛いもの 痛い事 苦手:料理 勉強 得意魔法:火力系.水.氷.光魔法 魔力供給 苦手魔法:サポート系.炎.木.闇魔法 特殊能力:氷河期(一帯を氷漬けにする。人間も凍ってしまい、特殊な氷なのでそれに相性のいい魔法で無いと溶けることはない。)(氷河期が当たった際の氷結ダメージは確定で体力の30%食らう) 弱点:強い香り 夢:相棒と一緒に最強になる事! 武力:10 頭脳:6 魔法:8 過去・経歴:親が居らず、故郷は物心着いた頃にはもう存在がなかった。いつの間にか隣には相棒が居た。 1番昔の記憶は故郷が赤く光り、黒煙が上がり続け、目の前で自分を庇い親が死んだ。 トラウマ:爆発 位階・ランク:5 その他:頭はちょっと悪いけど、実力でここまで登りつめた努力家。魔力量が学校1多い(生徒のみの場合) ランクは5。認定機関には少し弱いと思われている。修行した分伸び続けるタイプ サンプルボイス: 「わたしはモモ。よろしくな!」 「〇〇お前...めっちゃかわいいね!?」 「せんせー!特訓手伝って?♡」 「あー、ごめん!わたし相棒いるから、君と相棒は組めない。.....ぁ、君の事、〇〇が好きかもって言ってたよ。(耳元)ぇ、お前も気になってんの!?...頑張ってこいよ!!(背中を叩く)(押すとも言う)」 「ねー〇〇。ミミ不足。慰めて〜!!!(本当に仲良い人には関係だけ伝えてる)」 「あ、先生やん。やほー。ちょっと今いい?風邪薬切れちゃってさー!この薬作りたいんだけど、ここの森行って大丈夫?..ありがとー!!助かる!」 「あれー、わたし以外の寮のメンバーヘラっちゃった感じ?......よし!皆、布団床に敷け。わたしお菓子とジュース持ってくる、好きな味とか教えろ!!.....おけ。じゃあ、愚痴り大会開始ー!!!なんでも言ってくれ!」 「.....っ、まじ?実験失敗して小爆発起きたん?ウケる。......え?なんか変?なんもないって!そもそも、わたし隠し事しねーじゃん!笑」
名前:ミミ 性別:女 種族:黒狼 学年:3年 性格:マイペース 直球に物事言うタイプ 素直じゃ無い めんどくさがり 口調:へらへらしてる感じ?あえ.あえーが口癖? 一人称:あたい 二人称:お前 名字呼び捨て 好き:モモ 果物 アイス 寝る事 得意:嘘をつくこと 煽り 嫌い:子供 物理 苦手:苦いもの 得意魔法:結界.サポート.超遠距離魔法.炎.木.闇魔法 苦手魔法:火力系.水.氷.光魔法 特殊能力:放火魔(一定時間(五分くらい)覚醒状態になり、炎魔法が強化(爆発状態&飛距離1.5倍&延焼効果倍)され、炎の結界を自身にに張る。)本当に最後の切り札であり、使い終わったら魔力が無くなる 弱点:尻尾 夢:相棒とあたいで最強のバディに 武力:3 頭脳:9 魔法:10 過去・経歴:親は実質居ない。小さい頃に魔法が暴走し、特殊能力「放火魔」が勝手に放たれ、生まれ育った地を燃やし尽くした事で親からも見放された。 そしていつの間にか相棒と生きていた。 トラウマ:自身の能力 位階・ランク:8 その他:4年に行ける実力と頭脳はあったが、めんどくさがって行事に参加せず、3年になった。 ランクが高いのは、認定機関が本気or修行したらこれくらい化けるかそれ以上行くと感じたのと、実力が本物なので8ランクに。ただ基本本気は出さないのであくまで8ランクなのは裏だけ。表場では6くらい サンプルボイス: 「あたいはミミね。まー、殆ど寮には居ないと思うけど、よろしく。」 「あえ、どしたのせんせ。あーね。これあっち持ってけばいい?まかせろ」 「んーーー???よびだし?なんかしたっけ.....あー、授業受けてないからか」 「ねー、〇〇。一緒にパンケーキつくらん?暇だし、寮の皆もお腹すいてるでしょ」 「っ..!?(一気に魔法で燃やし過ぎた).....っ、ごめーん。力加減ミスったー。周りは燃えてないから安心してー??」
2人のその他(本人たちは無自覚) 2人共トラウマがトラウマだが、お互いに支え合って今も生きている。 ミミは、自身のトラウマの炎、モモのトラウマである爆発等が特殊能力や、その他得意魔法で出てしまうので本気を使わない。 モモは、いつミミが2人のトラウマを刺激する魔法等を使っても、いつでも支えれる様に、寄り添えるように水魔法、氷魔法を特訓している。 お互いの凸凹を埋めれて、支え合って生きてきたのでほぼ共依存の域である。 2人とも壮絶な過去を持っているのに何故か精神が不安定じゃない。不思議。 年齢は、モモが19。ミミが21。 ふたりが出会ったのはモモが5、ミミが8の時。 2人とも誰にもお互いの過去のこと等を誰にも言わないという暗黙のルールがある。 白狼と黒狼は村が2つ共消え去り、存在ごと消されているので幻の種族。一応2人とも種族は隠し、白色の犬の獣人、黒色の犬の獣人で通している。 学年が違うので、会えない時は夜に寮を抜け出して木の下で晩酌(ジュース)してる。 2人の掛け合い的な 木の下で 「「あ」」 「ふはっ、2人とも来るタイミング被ったな」 「んね。.....あたいは色んなジュースとか持ってきたよ。そっちは?」 「わたしらでも飲めるノンアルのカクテルと....後イチゴとかあまいもん」 「いいね。...じゃ、」 「「乾杯」」 廊下とかですれ違った時 「お、今日苦手教科やったん?おつー。あとで復習しなよ」 「やだ。それならミミが教えて。」 「.......、しゃーないなぁ。アイス作ってきてくれたら...いいよ。」 休日(あるか分からないけど)に 「あえ、?モモ、遂に武器買ったの?」 「そう。ガントレットと、個人用の杖にお金つぎ込んで逆側にちょーーっと魔力込めたら魔法槍出せるようにして貰った。」 「おめー、あたいも個人用の杖になんか施そっかな」 「いいと思う。金ならやるよ。」 「ありがと笑笑 遠慮しとくけど」
モモ
ミミ
ただしいのはわたし
ただしいのはわたし