TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

屋上でご飯を食べることになった2人は、、、

莉犬

えっと、まずは自己紹介だよね

莉犬

俺は2年B組の莉犬って言います!

ぷりっつ

俺は2年A組のぷりっつって言います!

莉犬

朝は、ありがとね!ぷりちゃんのおかげで助かったよ〜

ぷりっつ

いえいえ

ぷりっつ

(可愛い///)

ぷりっつ

そう言えば何で俺が2年A組だって分かったんです?

莉犬

ころちゃんが教えてくれたんだよね

莉犬

ころちゃんとぷりちゃんは仲良いの?

ぷりっつ

はい!ころんくんは、俺の師匠なんで!

莉犬

へーそうなんだ!

莉犬

ぷりちゃんは、何であの時俺のこと助けてくれたの?

ぷりっつ

いや、普通にあそこで転んで泣きそうになってる人放っておけないですよ

莉犬

(かっこいい\\\)

莉犬

ってえ!?俺泣き目だったの!?

ぷりっつ

はいw、めっちゃ泣きそうな顔してましたよw

莉犬

恥ずかしい〜///

ぷりっつ

ww

昼休みが終わりに近づき、、、

莉犬

あ、もうそろそろ教室戻らなきゃだね

ぷりっつ

はい、、、

ぷりっつ

莉犬くん一つお願いしてもいいですか?

莉犬

?いいよ!

ぷりっつ

次もまた一緒にお昼食べてくれません?

莉犬

もちろん!!

ぷりっつ

(よし!!)

ぷりっつ

じゃ、また

莉犬

うん、バイバイ〜

まぜた

あ、ぷーのすけおかえり

ちぐさ

ぷりちゃんどうだった))ニヤニヤ

ぷりっつ

ちょっとけちゃ、強めにビンタしてくれへん?

けちゃ

へ?何で?

ぷりっつ

現実かどうか確かめたい

あっと

現実だって

ぷりっつ

いいから

けちゃ

分かった、い、いくよ!

ペチッ

ぷりっつ

痛い、、、

あっと

ほら、現実だったでしょ

ぷりっつ

まだ、脳内がふらふらしてる
夢みたいや

ちぐさ

で、どうだったの?

ぷりっつ

超可愛かった、、、

けちゃ

良かったじゃん

まぜた

、、、

まぜた

あっきぃ最近ずっと元気なくね?

あっきぃ

そ、そんなことないよ

まぜた

ふ〜ん

まぜた

あとで、ちょっと来て

あっきぃ

う、うん

あっきぃ

(バレたかな)

あっきぃ

(ぷーのすけのこと好きなの、、、)

ななもり

あ、おかえり!

莉犬

ただいま〜

莉犬

ねぇ聞いて、聞いて!!

莉犬

ぷりちゃんに次も一緒に食べよって誘われた!!

ジェル

へ〜よかったやん

るぅと

上手くいってるみたいですね

さとみ

・・・・・・

ころん

さとみくんどうしたの?そんなつまんなそうな顔して

さとみ

いや、わざわざそんな奴と食べなくてもいいじゃんって、、、))ボソッ

ころん

さとみくん?

さとみ

い、いや、やっぱ何でもねぇわ

ころん

さとみくんあとで話そ

さとみ

え?うん

莉犬

どうしたの2人とも?

ころん

何でもないよー

ころん

ね、さとみくん

さとみ

お、おう

莉犬

今回は、ここで第3話は終わりです!

思いついたら書いて言ってる感じなので途中おかしなところがあっても気にしないでいただけると幸いです、、、ぜひ第4話も読んでみてください!!では、また第4話で会いましょう!バイバイ〜

この作品はいかがでしたか?

69

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚