~屋上~
ゆ う た。
昨日はごめんな~
○ ○。
全然大丈夫です!
ゆ う た。
あ、そうや。
ゆ う た。
○○のクラスにジェヒョンって子居る?
○ ○。
あぁ…はい!
ゆ う た。
最近めっちゃ女子から人気ある
っしょ!
っしょ!
○ ○。
そうらしいですねㅎㅎ
○ ○。
どこがいいのかは分かりませんけど
ゆ う た。
おいっㅎㅎ
○ ○。
ㅎㅎ
ゆ う た。
あのさ
○ ○。
はい?
ゆ う た。
2年のキムドヨンって知ってる?
○ ○。
あぁ一応~?
ゆ う た。
あいつめっちゃ良い奴だから、○○に
紹介したくて。
紹介したくて。
○ ○。
私にですか?
ゆ う た。
そうㅎㅎ
ゆ う た。
呼んでいい?
○ ○。
まぁ…はい!
~~
ガチャッ
ど よ ん。
何、ひょん。
ゆ う た。
おぉ来た~。
○ ○。
おはようございます~…??
ど よ ん。
…?
ど よ ん。
あぁ1年生の!
ど よ ん。
ウィンウィンとジェヒョンの幼馴染の子?
○ ○。
あぁ……そういうところです、ㅎㅎ
ゆ う た。
なんや!ジェヒョンと幼馴染やったんか!
○ ○。
もう全然話さないんで幼馴染って感じ
しないんですけどねㅎㅎ
しないんですけどねㅎㅎ
○ ○。
もう遠い存在です。
ど よ ん。
で、なんで俺を呼んだ?
ゆ う た。
お前がいい人だから○○に紹介
したかった。
したかった。
ど よ ん。
急に何!今まで散々スカスカ煽って
来たのに!
来たのに!
○ ○。
…スカスカ?
○ ○。
…あぁ!
○ ○。
ドラマの!!!
○ ○。
インスタグラマーの!!
ど よ ん。
…/
ゆ う た。
そうそう!
○ ○。
うわぁ恐れ多い…
ど よ ん。
なんで!
○ ○。
いや、めっちゃ俳優してるじゃ
ないですか!
ないですか!
ど よ ん。
まぁ…
○ ○。
すごい……
ど よ ん。
ありがと~。
ど よ ん。
あ、カトク交換しよ!
○ ○。
え!ありがとうございます!
ゆ う た。
えー、俺の○○なのに。
○ ○。
えっ?
ど よ ん。
ひょん、痛い。
ゆ う た。
…
ど よ ん。
GET!ありがと~!
ど よ ん。
もう少しでチャイムなるよ!行こ~。
ゆ う た。
せやな~。
○ ○。
はい!
~昼休み~
○ ○。
ほんとにインスタグラマーや…
な ら。
誰が~?
○ ○。
2年のキムドヨン先輩。
な ら。
あぁ~。あのスカスカの人!
う ぃ ん う ぃ ん。
何、仲良くなったの?
○ ○。
今日の朝ね!
じ ぇ ひ ょ ん。
…
な ら。
やー、ジェヒョナ。なんでそんなピリピリ
してんの。
してんの。
じ ぇ ひ ょ ん。
別にしてない。
ジェヒョンくんは読んでいた本をバンッと置いて 教室を出ていった。
○ ○。
はぁ…なんだろうあの人は。
う ぃ ん う ぃ ん。
顔は国宝級なのに…
な ら。
ウィンウィンもだよ~♡♡
○ ○。
おえっ…
う ぃ ん う ぃ ん。
ㅎㅎ
な ら。
○○も彼氏作りなよ~。
○ ○。
そんな簡単に作れるならいいね~。
○ ○。
私は要らないの。
う ぃ ん う ぃ ん。
確かに○○は1人で生きていけそう。
○ ○。
だよね~。
な ら。
いっその事ユウタ先輩と付き合えば?
○ ○。
ゲホッ
○ ○。
ば、馬鹿じゃない?
な ら。
なんで?
○ ○。
私のタイプじゃない。
う ぃ ん う ぃ ん。
うわ、可哀想ひょん……
私に彼氏なんかまだまだ先!
だと思ってたけど…






