千聖(妻)
貴方〜ご飯よー!
大翔(夫)
はーい🙋♂️今行くよー!ちょっと先に食べてて!
千聖(妻)
(?どうしたのかしら。)分かったわ!先に食べとくわよー?
大翔(夫)
うん。
司会
この頃は、まだ、普通の夫婦だったが…
司会
次の日
千聖(妻)
まだ起きないの?遅刻するわよ?
大翔(夫)
おぉ。今起きる。ご飯用意しておいてくれ
司会
ご飯が終わって、したくをしている時…
千聖(妻)
貴方〜?今日は何時に帰って来るのー?
司会
衝撃的な時刻が耳に飛び込んで来る。
大翔(夫)
夜中の2時半頃かな?
千聖(妻)
は?貴方もしかしてだけど、う、浮気なんかしてないわよね?
大翔(夫)
するわけないじゃないか。僕は、別れを、相手から告げられるまで、恋は、終わらないさ
千聖(妻)
ププッ何よそれ笑笑
大翔(夫)
な、何で笑うんだよ!(照)
千聖(妻)
あっ!もうこんな時間!今日も残業なんだから、頑張れ!
大翔(夫)
👌頑張る!妻のために。
司会
そしていつものように、夫は出ていった
司会
そして、夫をいじめる人と、夫のチャットを覗いてみると…
大翔の事をいじめる人
おい。お前、今日も、🚽に来いや!
大翔(夫)
えっ!ま、またですか!
大翔(夫)
はいっ!わかりました!
司会
そう。夫は、怖い人の言うことや、偉い人の言う事なら、何でも、従ってしまうのだ
司会
でも、妻には、甘えてしまう。そんな優し『すぎる』夫だった。
司会
そして、🚽では。
大翔の事をいじめる人
よし、お前個室に入れ!
大翔(夫)
え、あ、はいっ!
大翔の事をいじめる人
せーの!ビシャーン!
司会
そして、大翔は、水浸しのまま仕事に取りかかったのだ。
司会
そして、ある日
大翔の事をいじめる人
おい。ちょっと屋上に来い。
大翔(夫)
はっはい!(またどうせ、嫌がらせだろうなー)
大翔の事をいじめる人
おい、ここから飛び降りて自殺しろ!
大翔(夫)
じ、自殺!?(でも、ここでしなかったら…どうなるかな)
司会
さぁ。この後どうなったんでしょうか。






