TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

大ちゃん

コメントでこんな話どう?
って言ってくれた方

りゅーせー

感謝です!!!!

大ちゃん

というわけで今回は

大ちゃん

そのお話を書いていこうと

大ちゃん

思います。by主

流星は俺のことが嫌いになってしもんたんか?

考えたくもないことが脳裏をよぎる

こんなことはないやろ!と馬鹿みたいにはしゃいでた

寄り添って並ぶ歯ブラシ。 いつの間にか見慣れてきてしまって

大ちゃん

愛しいって気持ちを

大ちゃん

置き忘れたんかな?

りゅーせー

大ちゃん!‼ご飯!!

大ちゃん

噓だ。今流星はいない

大ちゃん

流星はもう俺のことなんて

大ちゃん

眼中にないんや

だったら別れてしまおう

流星が調べないと分からないと思う

薔薇の花言葉とか何本で渡したらええかとか

めっちゃ考えて流星に渡した。

実家に帰ってくると噓をつき、

流星から逃げた

みっちーから流星が倒れたって聞いて 行こうかどうか迷った。でもちゃんと、けりをつける"いいきっかけだ" そう思い、病院にいった

りゅーせー

んっ?

大ちゃん

流星?

やっと起きた・・・もう2日やで?

りゅーせー

大ちゃん・・・

ここでしか言えないんや。

もう言うしか

大ちゃん

ごめんな流星。

大ちゃん

別れよう。

流星が追いかけてきたら考えるつもりやで?一様

りゅーせー

いやや

りゅーせー

そんなん、いやや

大ちゃん

ほんとごめん

ごめん。心の底から思ってるで?

愛してた。大好きだった。

りゅーせー

大ちゃん!
いかんといて!!

りゅーせー

なぁ!!!

りゅーせー

大ちゃ・・・

大ちゃん

ごめん、ごめん、

ただ流星が追いかけてくることもなく

俺は、振られたんや~って

大ちゃん

っ・・・

大ちゃん

……涙

ほんまにごめんな。

もしかしたら俺は

黄色の薔薇を15本上げたほうがよかったんかもな。

ぬっし

次の話は思いついているので

ぬっし

♡が指定の数を超えたらだします

Next♡150

loading

この作品はいかがでしたか?

471

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚