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亜優翔
昨日の僕は、まだ上手く歩けなくて
亜優翔
言葉振り回して、誰かを傷つけたよ
亜優翔
今日の僕は、そして後ろ指をさされて
亜優翔
冷たい視線避けるように俯いているよ
亜優翔
ねぇどんな風に見えてる？
亜優翔
どんな風に写ってる？
亜優翔
ねぇあなただけは、本当を聞かせて
亜優翔
間違った時は叱って
亜優翔
いつまでも変わらないあなたのままで
亜優翔
ただそこにいて欲しい
亜優翔
いつまでも変われない僕のまんまで
亜優翔
ぎこちない笑顔だけどそばにいさせて
亜優翔
明日の僕になら、少し期待しようか
亜優翔
唇の両端グッとあげてみたりして
亜優翔
ねぇ今も滑稽かな？
亜優翔
まだまだ足りないかな？
亜優翔
ねぇあなただけは、真実を見せて
亜優翔
馬鹿だねと笑い飛ばして
亜優翔
あの夜に話してた夢の続きをまだ覚えていてくれてますか？
亜優翔
何1つ色褪せることなく今も鮮やかな僕の心支配してます
亜優翔
ねぇあなただけには、褒められたい人が僕を否定しても
亜優翔
ねぇあなたも本当は、そんなに強くないことを僕は、知ってます
亜優翔
僕がしてあげられることなんて何もないけれどその心いつも支配してます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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