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黄
赤
桃
俺は
中学生の時に
幼馴染のように
仲のいい
親友がいた
桃
桃
黄
桃
桃
桃
黄
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
親友の名は
隼斗(はやと)
黄
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
黄
黄
中学生になってからは
主に3人で行動していた
お互いがお互いを信用していた
ある日だった
桃
黄
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
桃
急に
隼斗がたどたどしくなった
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
黄
桃
この日をきっかけに
隼斗は俺達に距離を取るようになった
桃
黄
桃
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
桃
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
隼斗(ちょっと重要な人)
桃
初めて人を傷つけてしまった
次の日から隼斗は学校に来なかった
最初は不登校なのかと思った
でも後で分かった
隼斗は自殺した
原因は親からの虐待
毎日毎日受けていたそうだ
腕には大量の切り傷
目の下には隈ができていた
遺書が残されていた
そこには
「桃たちに迷惑をかけたくなくて、ずっと距離を取っていた」
そう書かれていた
あの時俺が隼斗に
何かあるなら教えて欲しいと言わなければ
何か変わっていたかもしれないのに
少なくとも
隼斗は生きていたのに
赤
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
黄
赤
青
青
桃くん
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