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すもも@びじりす
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心絆
俺は 苑楽 アソビ。 俺にはとても大切なパートナーがいる。
幽凪 こなた
彼は 幽凪 こなた君。 一緒に活動している“びじぱと”のメンバーで 俺の恋人。
話は少し前に遡るーーー
幽凪 こなた
苑楽 アソビ
幽凪 こなた
こんなことがあって良いのだろうか? 好きな人から告白されて両想いーーなんてシチュエーションが俺の人生の中で起こっても……
苑楽 アソビ
幽凪 こなた
俺は慌てて、首を横に振る。
苑楽 アソビ
身体中が熱くなるのを感じながら、 俺は言葉を選ぶ
苑楽 アソビ
恐る恐る尋ねると…
幽凪 こなた
安堵したかのように こなた君が俺を抱きしめた。
幽凪 こなた
そうして、ジッと俺の目を見つめた。
苑楽 アソビ
きっとあの時の俺は耳まで真っ赤だったと思う
それでも想いが通じ合ったのが嬉しくて、 俺も不器用ながら抱擁し返した。
次の瞬間、
苑楽 アソビ
突然、唇を奪われた。
幽凪 こなた
俺は首を横に振る
苑楽 アソビ
俺は幸せな気持ちをありったけ乗せた笑顔を 君に贈った。
ただ、両家の家族から咎められたのは必然的だった
それでも
苑楽 アソビ
幽凪 こなた
二人で一緒に生きていくことを誓った
それから俺たちの同棲生活が始まった
久しぶりの家事と仕事の両立は ちょっとハードだった……
今日は各々、関係者さんと打ち合わせ
無事に仕事を終えてから 買い物に行くと 道中にドーナツ屋さんを発見!
苑楽 アソビ
気が付くと つい、衝動買いしてしまっていた💦
苑楽 アソビ
小さく鼻歌を歌いながら帰路に着いた
ーーー数時間後ーーー
玄関のドアが開く音がした
俺は小走りで、彼を出迎えた
苑楽 アソビ
幽凪 こなた
苑楽 アソビ
すると不意に こなた君の目付きが変わったーーー。
幽凪 こなた
そう言って、後ろから俺を抱きしめた
苑楽 アソビ
自分の中の天使が “恥じらいを持て!”と警鐘を鳴らし、 悪魔が“そのまま身を任せれば良い”と囁いたーー。
こなた君のペースで作られたムードに そのまま飲み込まれてしまいそうだった……
苑楽 アソビ
心臓がバクバクと音を立てる
そんな俺の動揺も露知らず、 こなた君の繊細な指が 俺の髪を撫でる
苑楽 アソビ
こなた君が焦れったそうに 俺の唇を塞いだーーー。
そのまま軽々と抱き抱えられ、 向かう先は寝室ーーー。
苑楽 アソビ
俺の目を見つめながら、彼はベッドに俺を押し倒す
苑楽 アソビ
俺は不安な気持ちを吐露する
苑楽 アソビ
幽凪 こなた
俺の懇願も虚しく、 こなた君は何度も何度も俺を抱き続けたーーー。
苑楽 アソビ
繰り返される容赦のない激しい動きに 俺は意識を手放したーーー。
ー翌朝ー
苑楽 アソビ
身体中が重く気怠い。 恐る恐る ゆっくりと体を起こすとーーー
汚れたシーツと首周りの複数のキスマークが 視界に入った。
これだけでも嫌という程、昨夜の行為の激しさと それがあった事実に直面するーーー。
そして身体中に広がる鈍い痛み
ふと隣を見ると彼はもう起きていた
苑楽 アソビ
わざと拗ねたように ほんの少しの悪態をつく。
幽凪 こなた
子どものようにシュンとする彼。
苑楽 アソビ
不意にその表情が愛おしく感じて 俺は思わず彼の髪を撫でた。
苑楽 アソビ
すると、彼は優しく 俺を抱きしめた。
幽凪 こなた
ちょっとぶっきらぼうだけど、 甘く掠れた彼の声に また愛おしさが増した。
Part.2へ続くーーー。
心絆
コメント
1件
わあ〜第5話、アソビ君視点か〜!🥺💕 告白シーンからもうエモすぎて叫びそうになったんだけど!?「ふつつか者ですがよろしくお願いします」って…そんな初々しい返しずるすぎるでしょ😭💖 ドーナツ買って帰るところとか、こなた君の好きなやつ覚えてるってところに愛が溢れてるよ…!あと翌朝の「嘘つき」からの「愛してくれてありがとう」の流れ、尊死しかけたわ…🫠✨ 続きのこなた君視点も楽しみにしてるね!