ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
びぃえる 青赤 桃赤 赤嫌われる 監禁など 大丈夫なかた どうぞ
僕は
赤くんが好き
可愛くて
優しくて
なんでも出来て
でも天然でおっちょこちょい
赤くんの全てを愛してる
でも
そういう人だから
もちろん色んな人に好かれるわけで
赤
桃
赤
もぶ
赤
もぶ
赤
もぶ
赤
赤
もぶ
赤
ほら
毎回放課後は誰かと遊びに行く
みんなに好かれてる
僕だけのものにならないかな
対して赤くんのこと知りもしないくせに
べたべたすんのやめろよ
そんな嫉妬をしていた矢先
僕の方へと歩いてくる足音が、
もう…誰だよ、
そう思っていた
でも僕の前に立ったのは
赤
にっこりと笑顔を浮かべる
可愛い天使が
現れた
青
なんで僕のとこに来たんだろう
と不思議に思って
無言で赤くんを見つめてしまった
すると彼の顔はどんどん赤くなっていき、
赤
青
照れながら
顔の心配をする君
大丈夫、
青
…
赤
あれ?もしかして僕…
口に出しちゃった?
口に出していたらやばいと思い
赤くんの顔をまた見た
…あ〜あ言っちゃったっぽいな、(´>∀<`)ゝ
赤
赤
赤
青
赤
青
顔は真っ赤で
顔をぷくぅーっとさせながら
僕のことを怒る君
とっっっっっっても愛おしかった
今すぐにでも抱きしめたい
青
そう、何しに来たの
赤くんが僕のとこに来るなんて、…
赤
青
まさかだけどさぁ、…?
青
赤
赤
赤
赤
青
目を輝かやかせ
身を乗り出して僕に顔を近づける赤くん
…赤くんからのお誘いッ!
青
やばい、っ、…近い、…
自分の顔、…あかい?
赤
青
目がすごいきらきらしてる、w
そんな僕と行きたいと思ってくれてたんだ、…
赤
青
青
自分も身を乗り出し
赤くんの肩に手をおく
赤
青
赤くんの肩に置いていた手を
握られる
青
な、なななんか色々と近くない!?
赤
青
赤
赤
青
赤くんと行けるなんて幸せすぎっ、…
これを機に近づこう
もぶ
赤
赤
もぶ
青
やばい、…
無理って言われるかも、…
ま、まぁ、仕方ないよね、…断られても、…
もぶ
青
赤
赤
もぶ
もぶ
青
桃…
最悪だ、…
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
僕がこいつを嫌ってる理由
それは
こいつに僕の好きな人を
毎回、毎回、!
取られてるんだ( ꐦ ・᷅ὢ・᷄ )
青
桃
青
赤
赤
青
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
青
桃に取られないッ!
めちゃくちゃにチャンスじゃんっ!!
青
桃
なんか書くのめんどくさいんで
放課後のお遊び終わってー
次の日!
青
まじで最悪だった
行かなきゃ良かったなんて思ったけど
赤くんの笑顔を近くで観察できたので良し
それはいいとしてさぁっ、!
まじでもも最悪なんだけどぉッ!!!
赤くんにずっとべったりしてぇっ!
嫉妬ばっか、…
もう…あの手段しか、…
青
帰り
赤
もぶ
赤
赤
もぶ
赤
青
いつも
体育
青
青
青
青
桃
赤
青
青
もぶ
赤
赤
桃
赤
青
いつも
もぶ
赤
もぶ
赤
もぶ
赤
もぶ
赤
もぶ
もぶ
やだ
やだ
やだ
やだ
やだ
やだ
やだ!
青
ぼくはトイレへむかった
赤くんは病院に行ってから来るらしい
それも、目の病気とか何とか、
でも
誰も赤くんの話をすることは無かった
心配する人なんて誰一人いなかった
僕がトイレから帰って
椅子に座った
そのとき赤くんは来た
赤
…
静まり返る教室
なんで、…?
赤
赤
赤くんは困惑している
そりゃあ困惑もする
どうして急に無視なんてされるんだろうって、
もぶ
桃
赤
もぶ
もぶ
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
青
赤
赤
さすがに言い過ぎ、…
僕は何があったのかも分からないから
赤くんがなんで省かれてるのかも
なにもわかんない
ただ僕は赤くんを追いかけた
っと、…その前に、
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃に言いたいことだけいって
赤くんの後を追った
赤くんの行きそうなところなんて
わかっていた
青
赤
赤
赤
青
赤
赤
青
赤
青
青
青
赤
青
青
青
赤
赤
青
赤くんが泣きながら僕に抱きついてきた
赤
あぁ…
これが僕の望んでいたこと、
青
やっと叶った♡
それから僕達は付き合った
誰にも邪魔されず
誰にも見られない
素敵な場所で…
赤くんはあの事件があってから
人間不信になり
僕しか信用してないらしい、♡
ああっ、全部、全部
計画通りっ、♡
赤
青
赤
赤
青
青
赤
前まで、
ぼくの名前しか呼んでいなかったのに
だんだん、…
赤
赤
青
赤
青
赤
青
青
青
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
青
赤
青
青
青
青
青
青
赤
青
青
青
赤
赤
青
青
赤
青
青
青
赤
青
青
赤
青
赤
青
青
赤
青
赤
青
赤
青
遅めの赤くん視点
これは翌日です
赤
青
黄くんと遊びに行く
許可してもらえるなんて思っていなかったけど
なんだか機嫌がいいみたい
俺がみんなに嫌われ始めた時
寄り添ってくれたのは青ちゃんだった
誰も信じてくれなくて
誰も信用出来なくなって、
でも、唯一青ちゃんだけは信用することが出来た
ずっと俺を支えてくれた
でも
今日
俺は
本当の事実を知る_
赤
赤
赤
赤
そう
青ちゃんが俺に着けたGPS
俺はこっそり外した
電源も消した
だから俺がどこにいようとわからないんだ
なので今日は黄くんと桃くんと遊ぶことになっている
青ちゃんに桃くんの話をすると
すんごい不機嫌になる
だから内緒で会うしかないんだ
ごめんね、青ちゃん、
すると
黄
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通話
00:00
赤
急に電話がなった
赤
黄くんだった
赤
赤
黄
黄
赤
黄
黄
黄
赤
赤
赤
黄
赤
赤
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通話
03:20
赤
赤
俺は集合時間より
早めに集合場所に着いた
数分たったくらい?に
大人っぽい服装をし
こっちに向かってくる桃くんの姿が
桃
赤
赤
桃
桃
赤
俺はスマホをいじりながら
桃くんに黄くんが来れなくなった事情を話した
桃
桃
赤
赤
久しぶりに会った赤
ちょっと背が伸びた?
としか思わないほど変化はしていなかった
俺は赤にひどいことをした
そのことを昨日謝った
ちょうど赤にあったんだ
赤
桃
スーツを着ていて
スマホを見ながら歩いている赤を発見した
久しぶりだっ!
わくわくしている気持ちで溢れかえっていた
俺は話しかけた
久しぶりの再会、
赤も嬉しいだろう、そう思っていた、
が、
桃
赤
桃
赤
赤
赤の顔はとても可愛くなっていて
高校生の時も可愛かったのに
それよりもっともっと!!可愛くなっていて
おれは驚いた、
でも赤は
俺の顔を見た瞬間
固まっちゃって、
ほんの数秒くらい見つめられた
そのあと赤が口にしたのは
赤
桃
「ごめんなさい」
だった
しかも震えながら
俺何かされたっけ?
思い返してみた
え、…?
まてまてまてっ!
謝んなきゃいけないのは俺の方だっ!
そうだ、赤にあったら話そうと思ってたことがあったんだ
そう、謝ろうと思っていた
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
声は震えていて
やっぱり俺となんか会いたくなかったよな
嫌な思い出を思い出させちゃっただけだよな
俺はあのとき赤に当たってしまったのを後悔している
だって
やっぱりあの噂は嘘だったんだ
しかも、その噂を流したのは、
ぴろんっ
赤
赤
桃
顔を上げ
赤のスマホを少し覗いて見た
赤
誰とのらいん、…?
うー、…
ん、!?青、?
桃
赤
桃
赤
桃
どんならいんしてるんだろ?
少しだけ、少しだけ覗いてみよ、
青
青
赤
赤
青
桃
同棲してる?
付き合ったのか?
桃
赤
桃
まだ聞きたいこと山ほどあるのに
もう会えないかもしれない、
そう思った俺は明日空いてるか聞いた
桃
赤
桃
赤
赤
桃
そして、それが今日
桃
赤
赤
照れてた
かわい、
桃
桃
赤
桃
桃
桃
桃
どーせろくでもないこと、
そう思っていたけど
…違うみたい、
彼の目は真剣だった
おれは唾をごくりとのみこんだ
俺たちが集合したのは駅
人が沢山いて
暑い
桃
桃
赤
桃
桃
桃
赤
桃
桃
桃
桃
桃くんが話している途中も
電車が通り過ぎる音がする
桃
桃
桃
桃
俺の心臓の音は
うるさくどくどくどくどくっと鳴って
赤
だんだん息苦しくなって
桃
赤
「青だったんだよ」
その言葉を聞いた瞬間
電車の音と共に
俺は倒れた
「青だったんだよ」
「青だった_」
「青だ_」
「青_」
桃
桃
赤
桃くんの叫ぶ声がして
その後すぐ
誰かが俺に近寄ってきた
あ、救急隊かな、…
それなら安心だぁ、…
おれはまぶたを閉じた
______ん
____くんっ
__か__く__
あか____
あかくんっ
赤
誰かに呼ばれている気がして
目が覚めた
そうだ、確か
俺は桃ちゃんとお話してて
倒れて、…
救急隊に、…
赤
俺がいる所は
病院じゃなかった
赤
俺は服を着ていなくて
手錠 首輪
体 足は縛られ
身動きは出来ない状態だった
赤
俺が手錠とか外そうとしているその時
あの人の声が聞こえた_
こらこら
暴れちゃダメでしょ?
取れちゃうじゃん
聞き慣れた声
俺が1番今聞きたくない声
青
青
赤
青
桃ちゃんが言っていた、
「あの噂、流したの」
「…青だったんだよ」
赤
青
赤
赤
青
青
青
赤
青
赤
青
赤
赤
青
青
青
青
青
赤
青
青
青
青
青
青
青
青
赤
青
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
青
赤
青
青
ぶんっ!(顔 振
青
赤
赤
青
ドサッ
赤
青
青
青
青
青
青
青
青
赤
青
青
赤
赤
青
赤
青
青
青
青
どんっ!どんっ!どんどんどんっ!!!
青
青
どんっ!!!
青
赤
桃
口は塞がれていて
手は縛られていて
体には傷跡があって
足だけ何もされていない状態、
彼は座りながらここまできた、
青
青
桃
赤
青
桃
青
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
青
桃
どんっッッ!
青
青
赤
青
赤
赤
青
青
赤
赤
ポチッ(スイッチON
赤
青
青
青
赤
青
ズパンッッッ!!♡
赤
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ♡
赤
青
青
青
ズパンッ!!
赤
青
青
ヌププププププッ♡
赤
青
青
青
赤
青
赤
ゴチュンッッッッ!!!
赤
青
赤
ゴチュッゴチュッ♡
赤
赤
ゴチュンッゴチュンッッ
赤
青
赤
ズブブブブッ♡
赤
青
赤
毎日毎日毎日毎日
朝方まで
赤くんは犯され続けてるとか
えんど






