コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
そして母は涼に話し始めた
母さん
母さん
涼
涼
母さん
母さん
母さん
涼
涼
母さん
母さん
涼は母の言っている意味がしばらく理解出来なかった
涼
涼
涼
母さん
涼
涼
涼
母さん
母さん
涼
涼
涼
母さん
涼
母さん
母さん
涼
母さん
涼
涼
涼はほぼ理性を保てずに、自分の部屋に入った
そして1年後には流すことの許されない「涙」を流し続けた
翌日
涼は一睡もできず学校を休んだ
先生
先生
なぜか先生の顔に一瞬妖しい笑みが作られた
俊
❤️300で続き書きます!