/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちわ!
主
今回は第3話です!
主
2022年もよろしくおねがいします！
莉犬
遅くない?
主
ｸﾞｯｻ
主
遅くない!
ころん
いや遅いでしょwwwwww
主
ぐぬぬ
るぅと
早くしてください!
ジェル
今回こそ出てくるよな?
主
もちろん
主
それでは本編どうぞ!
莉犬
この空気壊してごめんだけど
莉犬
早くしてくれない？
ななもり
ああ、ごめん(_ _;)
ななもり
るぅちゃんジェル君来た?
るぅと
はいさっき起こしてきました
ジェル
痛って〜〜
莉犬
痛そう
るぅと
大丈夫ですよこんくらい
ジェル
いや大丈夫か決めるのは俺なんやけど
るぅと
黙れ
ジェル
すいません↓
ころん
なーくん聞くけどさ
ななもり
ん？
ころん
なんで莉犬君を連れて来たの？
ななもり
ここに住んでもらうためだよ
るぅと
どうしてですか？
さとみ
一緒に住むのかよ～まぁまぁ
るぅと
うるさいです!
さとみ
へいへい
ななもり
いやぁー俺達とマフィアをやってもらおうかなと思って
ころん
うん〜
るぅと
莉犬は運動神経良いんですか?
ななもり
そうなんだよ
ななもり
運動神経も良いし頭も良いから
さとみ
ふん〜〜
るぅと
じゃさっそく依頼が来ているのでやりますか?
ななもり
そうだね
ななもり
ちなみに俺達のマフィア名はPrinceだよ
莉犬
分かった
莉犬
でも訓練しなくて良いんですか?
ななもり
大丈夫俺達がサポートするし依頼も全部人は殺さないから!
莉犬
そうなんだ
ころん
分かったところでいくよ
ななもり
莉犬は俺達について来て
莉犬
はい
ななもり
シュトン
ななもり
俺は上から行くから!
るぅと
ハイ分かりました
ころん
了解
ジェル
OK
さとみ
ん
莉犬
は〜い
今回のターゲットの家に付き
主
ごめんなさいm(_ _;)m
主
この背景になりました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
莉犬
ここ？
ころん
そうだね
ななもり
莉犬くれぐれも殺さないように
ななもり
気絶させてくればいいから
ななもり
でもボスは殺すから分かった?
莉犬
うん
莉犬
分かった
主
はい３話が終わりました～
主
いま3話だよね
主
まぁおつぷり〜
莉犬
おつぷり
ころん
おつ
るぅと
おつぷり〜
ジェル
おつぷり〜
ななもり
おつぷり(^_^)
さとみ
おつり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
