/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
伏黒恵
今日はなんか主いねぇから
伏黒恵
えーっと...本編
(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ
？？？？
...君なにしてるの？
伏黒恵
...あなた誰ですか
乙骨優太
僕は、乙骨優太。
伏黒恵
...俺は伏黒恵です。
乙骨優太
恵君だね！改めて聞くよ？
乙骨優太
こんなところで何してるの？
伏黒恵
...少し用があって
乙骨優太
でもさっき知らないところ来ちゃったって言ってたよね？
伏黒恵
(聞いてたのかよ...)迷ったんですよ
乙骨優太
(言い訳を返すスピードが尋常じゃないな...)でも、もうこんなに遅い時間だし帰ったら？
伏黒恵
帰る場所なんてありません
乙骨優太
？家は？
伏黒恵
無いです
乙骨優太
...虐待？
伏黒恵
違います(...違くはないけど......)
乙骨優太
じゃ、家出？
伏黒恵
はい
乙骨優太
(こんな子が家出...何があったんだろ。) 親と話し合ったら？
伏黒恵
嫌です
乙骨優太
そっか、
呪霊(準二級)
ぁ"ぞぼぉ"？
乙骨優太
！
乙骨優太
恵君下がっt
伏黒恵
玉犬！
伏黒恵
喰っていいぞ
呪霊(準二級)
ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"
乙骨優太
...(呪霊が見えてるし、あのレベルをこの子が祓った...連絡してみるか)
乙骨優太
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/end-call/assets/call-end.7ffbe621715a9ef9.png)
通話
00:00
乙骨優太
五条先生
五条悟
どうしたんだい？僕のナイスガイな生徒君
乙骨優太
話聞いてください
五条悟
あ、無視？
乙骨優太
今、中学生ぐらいの子にあって
乙骨優太
呪霊がいたんですけど
乙骨優太
下がってって言おうとしたら、
乙骨優太
式神出して、喰ってました
五条悟
...連れてきちゃって(˙˘˙̀ ✰
乙骨優太
え、えぇ....(困惑)
五条悟
てことで！待ってるよ～
乙骨優太
通話
03:28
乙骨優太
(全く...先生は適当なんだから)
伏黒恵
...どうしたんですか？
乙骨優太
いや、、あのさ、恵君
伏黒恵
？
乙骨優太
つ、、付いてきてくれる？(怖がらないでくれ～...)
伏黒恵
わ、分かりました
乙骨優太
こっち！(案外怖がりじゃなかったり...？)
ﾃｸﾃｸ(･ω･o*)-8｡｡｡
乙骨優太
こっから適当にスリッパ選んで履いて
伏黒恵
...はい
乙骨優太
僕はっと...
伏黒恵
ここに通ってるんですか？
乙骨優太
あ、うん！
伏黒恵
...わざわざ見せたいと
乙骨優太
違うよ！(なんか勘違いされちゃったな)
？？？？
あれ、、優太じゃーん久しぶり笑
ﾇｯｼｰ
ここで区切るんだけど
ﾇｯｼｰ
言うの忘れてました
ﾇｯｼｰ
乙骨はまだ里香が制御できてない時です
ﾇｯｼｰ
では、バイちゃ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
