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私たちはヴォルデモートのもとへもう1回戻った

ヴォルデモート

さぁ、戻ってきたか

ヴォルデモート

遅かったな、ハリー・ポッター

ハリー・ポッター

ッ、、、

ヴォルデモート

私は1人で戦おうとしよう

ロン・ウィーズリー

え?本当に?

○○

みんな、自信と勇気があれば絶対に倒せるよ!

ハーマイオニー・グレンジャー

○○の言う通りだわ

ハリー・ポッター

みんな、頑張ろう

ヴォルデモート

気に食わないッ、、、

ヴォルデモート

誰か1人腕を動けなくしてやろう!

○○

なんで、、、

ロン・ウィーズリー

なんてことを言うんだ、、、

ロン・ウィーズリー

あの怪物

ヴォルデモート

ベラトリックス、選んでくれ

ベラトリックス・レストレンジ

はい、さっき生意気な案を出した○○をお願いします

○○

え、私?、、、

ヴォルデモート

準備を始めろ!

ハーマイオニー・グレンジャー

ハリーたち、○○を絶対に離さないで!

○○

みんな、、、泣

私はみんなに強く捕まれたけど

ベラトリックス・レストレンジ

スピュードゥラス

ハリーたちは全員飛ばされた

ハリー・ポッター

いたたッ、、、

ハーマイオニー・グレンジャー

○○を助けに行こうって

ハーマイオニー・グレンジャー

足が動かない、、、

ロン・ウィーズリー

僕も動かない、どうしよう○○が、、、

○○

は、離して!

○○

お願いだからやめて!

私は死喰い人の仲間に連れてかれた

ヴォルデモート

寝かせろ

○○

お願いッ、、、

ヴォルデモート

腕を横に出せ

○○

い、いや、、、

ハーマイオニー・グレンジャー

○○、なにがあっても出しちゃ駄目!

すると死喰い人たちに無理やり出された

○○

もう、駄目だ私、、、

ハーマイオニー・グレンジャー

○○駄目!

ヴォルデモート

こいつはもう、おしまいだ!

ヴォルデモート

(○○の腕に魔法をかける)

○○

ンッ、、、

○○

あれ、なにもならない、、、

次の瞬間

私の腕が実際では曲がらないはずの方向にどんどん曲がっていく

○○

え、、、

○○

お願い、お願いやめて、、、

ヴォルデモート

もう、終わりだパチンッ(指パッチンをする)

ボキッ(骨が折れる音)

○○

痛い!痛い!

○○

痛い、、、泣

○○

いた、、、バタッ

そのあと○○はあまりの痛さで気絶をした

それと同時にハリーたちも動けるようになった

ハーマイオニー・グレンジャー

○○、、、泣

ヴォルデモート

お前たちも、こんなことになりたくないなら

ヴォルデモート

ハリー・ポッターと私で戦おう

ハーマイオニー・グレンジャー

駄目よ!ハリーだけじゃ、、、

ロン・ウィーズリー

相手にならないよ

ベラトリックス・レストレンジ

あんたたち、さっきのを食らいたいのか?

ハーマイオニー・グレンジャー

ッ、、、

ハリー・ポッター

2人とも、僕が戦う

ハリー・ポッター

僕が指名されたんだから

ヴォルデモート

ハリー・ポッターのいう通りだ、お前たちはさっさと行け

ロン・ウィーズリー

ハリー、絶対に無事で戻ってきて

ハーマイオニー・グレンジャー

約束ね

ハリー・ポッター

うん、約束だよ

ハーマイオニー・グレンジャー

それじゃあ、私たちは○○を大広間に運んで行くわ

ロン・ウィーズリー

ハリー、信じてるから

ハーマイオニーたちは大広間に行った

新たな学校生活が始まる

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