○○の家は、金持ちなわけでもなく、貧乏でもなかった。

ただ、、、

夜、 お出かけが終わって、、

○○とお姉ちゃんは、隣同士で座ってます。

きっと、これからも言われる。

いや、絶対に、言う。 そう思えるくらい言われてきた。

もう、聞き飽きたよ、、、

もう、ﾀﾋねばいいのかな、、、

私がここで拗ねないでみんなの話を聞いて居たら、どうなってただろう、、、

ごめんなさい

ごめんなさい、、、

お母さんは、ずっと、ずっと、 家に帰りつくまで怒っていた。

そして、私はごめんなさいをいって、 怒った理由は、言わなかった、、、

家に着いて、 玄関で、、

私は、外に出た。

お父さんに手首を掴まれた。

私は、お父さんの手を振りほどいた。

そうやって、私は地獄の日々から抜け出した。

お母さんは、すぐに嘘をつくし、 お姉ちゃんは、性格悪いし、 もううんざりだったから 私は、｢出ていけ｣といわれても、悲しいとかは、思わなかった。

これが出会いだった。

でも、怖かった。 また、何か言われるんじゃないか、 でも、なぜかこの人は信用出来た。

ななもり。さん、さとみさん、 ジェルさん、莉犬さん、 ころんさん、るぅとさん、 出会ってくれて、

ありがとう。

ありがとうございます！

出会ってくれありがとう。

よろしく！／よろしくお願いします！