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私は今、謎の場所にいる 家出をして… 無心で走ってたらここにいた 帰り方もわからない それだというのに… 隕石が降ってくるって 警報がなってた まぁ、逃げるしか無いか…
君
私はそんな考えを持って、隕石が降ってくるとこの近くに向かった
近くには車があって、下敷きにされそう… と思った でも、私には困ることないし、別に…
?
君
?
君
?
菜乃
君
菜乃
君
菜乃
君
菜乃
そういうと、菜乃さんは車に近づいた
その時、
菜乃
なんと、隕石が落ちてきたのだ 私と話してなければ車は無事だったのに… と思いつつ、車のほうを見ると、周りには銀色で、大量のトカゲがいた。 車は大きく凹み、なぜか菜乃さんが車の上に乗っかってた。
菜乃
君
菜乃
私たちは暇だった。 この町は廃と化しているからだ。 だから、トカゲで遊んだ。 遊んでたら、
ポリスメーン
どうやら事情がありそうなので、トカゲを渡した。
ポリスメーン
すると、警察官は考え込んで…
ポリスメーン
異種だ
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