コメント
4件
なんでそんなに神作かけるの? ありがとうございます
うぉぁぉ!!!早く見れた!!!最高っす!!!!!
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
普段の優しいキャメさんとは違った、雄味のつよいキャメさん
取って食われそうなほど熱い視線で見つめられながら、俺はゾクゾクとした感覚に襲われていた
早く全部を暴いて欲しくて……もっともっと溺れて欲しくて、俺は両手を広げてキャメさんを煽るような視線を向けた
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
何度も啄むようなキスをされながら、ゆっくりと服を脱がされる
大事に大事に扱われてるような感覚に、嬉しいようなもどかしい様な不思議な感覚に陥っていく
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
戸惑いながら聞いてくるのがもどかしくて、若干イライラし始めた
りぃちょ
俺は小さく舌打ちをすると、キャメさんの腕を掴んで位置を入れ替え、キャメさんの腰の辺りに跨った
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
俺は少し低い声でそう言い放つと、こっそり持ってきていた小分けのローションをポケットから取り出し、自分の手に出した
そしてそれを指に十分馴染ませると、後ろへそれを持っていき、ゆっくりと自身の中へと指を埋めていった
りぃちょ
チュプッ……チュクチュクチュク……ジュポッ
自分の身体から漏れるいやらしい水音が部屋中に響いていく
これからキャメさんのを受け入れるのかと思うと、いつもの数倍敏感になっているような気がした
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
自分で拡げていく様を、じっと見つめているキャメさんは少し掠れた声を出していた
俺の背中の方には、さっき出したばかりなのに充分な硬度をもったキャメさん自身がペチペチと当たっていた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
俺が、自分の下腹部を撫でながらキャメさんの方を見ると、唇を噛み締めてなにかに耐えるような顔をしていた
その我慢するような顔がエロくて、もっと乱れて欲しくて……
俺はゆっくりと腰を動かし始めた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
ゆっくりと動かしていた腰を力強く掴まれて止められてしまった
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
急に下から思い切り突き上げられて、容赦なく抉られて俺はビクビクと痙攣しながら天井を仰いだ
手は力なく、腰を掴んでいるキャメさんの腕を掴み振り回されるように突かれて揺れる体を支えていた
自分の指では届かない所まで熱に犯されていく感覚は、少しの痛みを伴っているのに痺れるほどの快感を俺に与えていた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
腰から片手を外したキャメさんは、先っちょからずっと先走りを出し続けている俺自身を親指でさすって刺激を始めた
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
後ろを突かれながら思いっきり白濁を出した俺は、あまりの快感に目の前がチカチカとして全身から力が抜けてしまった
胸に倒れ込んだ俺を、笑いながら受け止めたキャメさんは、やさしいキスをおでこにすると、ぐるっと体制を入れ替えた
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
俺は、身体の奥に当たる熱い物を感じて、全身を痙攣させながら果てた
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
低い声で囁く声にすら身体が震える
やっと想いを遂げられた俺は、キャメさんの首に腕を絡めて引き寄せ、その首筋に小さな印を付けた
キャメロン
キャメロン