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モルテム

うそだ

モルテム

そんなこと

モルテム

ない........

先生

君は覚えているかい?此処へ来たときのこと。

先生

とある町外れに住んでいた夫婦の消息がわからないと通報が入ったんだ

先生

とある警官が家を訪ねると、

先生

夫婦の首を持って寝ている君の姿があったんだ

先生

一時は保護されたが、すぐに体の異変に気が付いた

先生

新種の病原体の可能性があったから此処へ搬送されたんだ

先生

大丈夫、ゆっくり思い出していこうか

モルテム

やだ、やめて

先生

急に言われて混乱してしまっただろうしね....

モルテム

いやだ、

先生

さぁ、君の両親はもう待っていないんだ。しっかり療養しよう?

モルテム

.....やだ.........

モルテム

...............

誰がパパとママが死んだ、なんて言ったの?

モルテム

.....え?

貴方がパパとママを殺した証拠は?

そんなもの、ないじゃない

モルテム

......あ

貴方は今までずぅーっとパパとママと一緒に暮らしていたじゃない

なのにアイツらが勝手に家に上がり込んで、私を拐った

パパとママは死んでなんかいないのよ!この嘘つき!

モルテム

.....嘘つき.........

先生

.....モルテム.......?

モルテム

.........嘘つき

モルテム

嘘つき

モルテム

先生の、嘘つき

モルテム

お父さんとお母さん.....パパとママは死んでない

モルテム

勝手に殺さないで

モルテム

とても嫌な気分

先生

記憶が混濁しているのかな...?ゆっくり思い出せば大丈夫だよ

モルテム

パパとママは生きてるのに、先生が勝手に殺した

モルテム

嘘つき、人殺し

モルテム

私のパパとママに触らないで

モルテム

こっから出ていって

モルテム

早く消えて

先生

モルテム?落ち着いて?

モルテム

知ったような口をきかないで

モルテム

生きていたのに、先生が殺して

モルテム

生きていたのに、私のなかで殺して

モルテム

許さない

モルテム

赦さない

先生

鎮静剤が必要かな...でも持ってないしなぁ......

モルテム

先生、私ね

モルテム

人が大好きなの

モルテム

だから、少しでもパパとママの命が失われた瞬間を返してほしい

モルテム

そのためには、さ

懐から注射器を取り出すと医師の胸に突き立てた

モルテム

仕方ないから、二人分の命を一人で赦してあげる

先生

....な、んで......そん、な、もの

モルテム

毎日毎日注射器打ってたよね

モルテム

それも何十本も

モルテム

一つくらい無くなっても気付かなかったね

モルテム

警備が杜撰でよかったよ

モルテム

...私、これからパパとママの所へ行くね

モルテム

私にはパパとママがいればそれだけでいいの

モルテム

それが、私の生き方。

モルテム

異常と蔑まれる思考。他人には理解し難い感情

モルテム

それが、私だから

先生

.....き、みは......

先生

......一体、誰だ..........?

モルテム

私?

モルテム

モルテムじゃないよ

モルテム

前からずーっと言ってたじゃない

モルテム

私は─────

ユシメ

終わったぁ~~~

ユシメ

楽だった...ずっとこんな楽な仕事が続けばいいのに.....

ユシメ

.....はぁ、現実にならない理想を嘆くと心が痛いですなぁ.....

私、知ってるよ!

ユシメ

.....?

貴方の事!過去の事!

嗚呼醜い生き物!何故こんなのが全統神なんて勤められるのかしら!

きっと皆が貴方の事を知ったらさぞかし落胆することでしょう!

きっと軽蔑の目を向けられながら追放されることでしょう!

ユシメ

へーへー、仕事の邪魔だ

ユシメ

とっとと散れぃ

ユシメ

...さてと、次のお仕事は~...

ユシメ

....ふ~ん........?

ユシメ

"シスター"かぁ.....

ユシメ

今回は観測だけじゃなく接触するらしいね

ユシメ

やる気でな~~~~い

ユシメ

まぁやるしかないんだけどさぁ~...

どうも、主です

ものすごく適当に終わしました

と、今回のお話の落書きをしたので是非とも、と

こんな感じですね、背景は手抜きなんで見ないでください

それでは、第二部にこうご期待を

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