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コメント
1件
待ってました! 更新ありがとうございます😭!
主
主
主
主
主
某日某日_
No.4🍣
全員
No.1🐤
No.5🤪
No.2💎
No.1🐤
No.5🤪
No.3🐇
No.2💎
初兎ちゃんは何かを察するかのようにそう言う.
No.6🦁
No.2💎
No.5🤪
No.1🐤
そう言って俺は部屋の扉を閉じる.
No.5🤪
No.1🐤
俺は小指を差し出す.
No.5🤪
そう言って彼も小指を差し出す
No.1🐤
No.1🐤
No.5🤪
その瞬間俺は彼の手を引く.
軽く唇に触れるとあざとく笑った
No.1🐤
No.5🤪
目を逸らして顔を赤らめる彼はとても可愛いかった.
-No.1.No.4-
No.1🐤
No.4🍣
No.1🐤
No.4🍣
No.4はNo.1に拳銃を向ける
No.1🐤
No.4🍣
No.1🐤
No.1はNo.4に冷たい視線を向ける
No.4🍣
No.4はそのままNo.1に近づく
No.4🍣
No.1の首元に拳銃を当てる
No.1🐤
バンッッ!!!!
No.1🐤
首元に痛みを感じる.
No.4🍣
衝撃に耐えられず目を閉じる_. 鮮血までもが見えなかった.
No.1🐤
視界は真っ暗になる.
No.4🍣
パンッッッ
微かに小さな声と1発の乾いた銃声が聞こえた気がした.
-No.2.No.5-
No.2💎
No.5🤪
静かに.真剣に資料を調べる時間.
No.5🤪
No.2💎
彼に資料を手渡す.
少し触れ合う手
それだけで心臓が跳ねるような感覚.
No.5🤪
No.2💎
そしてまた始まる沈黙
彼の隣に居られたらどれ程幸せなのだろうか.考えれば考える程虚しくなる.
No.2💎
No.5🤪
彼が顔をこちらに向けることは無い.
No.2💎
No.5🤪
No.2💎
No.5🤪
知ってる
知ってるのに悔しい
僕の方がずっと前から好きだったのに
ずっとずっと好きなのに
No.2💎
No.5🤪
ドンッッッ!!!
気づいたら彼を押し倒していた
No.5🤪
No.2💎
No.2💎
No.2💎
No.2💎
全然プランと違うじゃん
もっと意地悪して本音なんて言わない予定だったのに
No.5🤪
彼は何も言わずに目を逸らす
No.2💎
No.5🤪
ぼそりと彼が告げた言葉は謝罪だった
No.2💎
No.5🤪
苦しそうに目を逸らす彼を見るとまた虚しい気持ちになる
No.2💎
No.5🤪
気まずそうに彼は僕と視線を合わせる
No.2💎
彼に口付けを交わす.
No.5🤪
無理やり舌をねじ込み口内に隠していたカプセル状の薬を口移しする
No.5🤪
苦しそうに息をする彼を他所に僕は飲み込んだことを確認すると離れる.
No.5🤪
急速に彼の息遣いが荒くなる
触れているだけで鼓動が伝わってくるほどに心拍が上がる.
No.5🤪
段々と力無く抵抗が無くなっていく
軽く痙攣して顔を真っ赤に染めている
No.2💎
少し罪悪感があるものの目の前の誘惑に我慢ができるわけが無い
No.5🤪
触れる度に跳ねる体が愛おしい
No.2💎
No.2💎
No.2💎
主
主
主
主